Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
3499
3500
3501
3502
3503
3504
3505
3506
3507
…
次 ›
最後 »
暑かった今年の夏は暑かった九月になってもまだ暑いんだが
6
電線に止まる小鳥は音符のよう ♫♪ファファファファファララ♪♫と音階刻む
8
手に負える歌はわたしの歳の数 二十一首を冊子にこめた
9
働けど、誰でもよくて、透明で。 ビニール傘は僕みたいだな。
5
ただ息をしていたかった それだけで重ねた日々のあざやかなこと
13
だがしかし母が好んだバッテラよ蕎麦との相性格別なり/題『バッテラ』
9
あと四十首詠んだら歌集つくろうか皮算用で狸と踊る
11
バッテラよ回り疲れる鯖と昆布華やかなネタ恨めしかろう/題『バッテラ』
10
木苺
(
きいちご
)
の実の外套という不思議な名私を神に返上する城
6
何周目? 回り来たるよバッテラが哀れに思いついに手伸ばす/題『バッテラ』
13
スシローで流れるレーンのバッテラよチラ見の皆が既読スルー/題 久々の『昔のスシロー』
8
こないだは「帰るね」と言ったから だから残るの刹那の恋も
5
歌でない歌があるのが恥ずかしく選歌集など編んでねむった
7
八人の坊主が円陣組んでいる。ポンデリングがそう見えた午後 /ポンデ黒糖
18
陽
(
ひ
)
のあたる 窓辺でライオンさんのよに 寝そべりおめめほそめる ねこよ
11
南風
(
みなみかぜ
)
山の木々の葉翻し入道雲に映える青栗
9
この歳になるもあしたのゴルフ用服装選び苦になりません
12
格安が取り柄のはずのスーパーで5キロの米が三千円する
11
これまでにしあわせな
瞬間
(
とき
)
はあったはず なのに一つも思い出せない
13
瞳孔を開く目薬落とされて秋の日差しの眩き家路/ついに眼科もデビュー
12
夕焼けへ橋を渡って追いかけた目指した地点に涙が見えて
4
「ぼく、いるよ。携帯よりもぼくを見て!」君のわがまま かわいくて好き
13
きもせんも はらをわりてや こつかはら はかなしかなし しらほねのはら
5
一歳が初めて言った
「パッパッパー」
(
アンパンマン
)
お熱の今日もしゃべり続ける
24
一回は服の前後を間違える くらい肩透かしな恋だった
7
子を産んで2年育てた家を越す 壁のシールを剥がすも愛し
43
落伍者に口答えなど許されず意思を殺して給料を得る
8
何しても必ず裏目出る人生いじめ倒されそれでも死ねず
7
日をめくりあなたに会えるその日まで 数えて過ごす夏の空蝉
9
食べものの恨みは深く暗いんだ 水に流したら闇ができちゃう
13
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
3499
3500
3501
3502
3503
3504
3505
3506
3507
…
次 ›
最後 »