900回 ハマル沼地獄 10万負け 単発地獄 パチンコ放浪記
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海底に 潜りてケーブル 切断し 一度みんなで ネット捨てましょ
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幼少期 テレビ中毒 近視眼 老いたる今は ネット中毒
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ありがたや ネット難民 なればこそ 自由のチャンス ネット離れて
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ルーターが ネットを切れば 再起動 かける以外に 手がないものか
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仕事上 付き合う人に 愛情を 注げばきつい 終業時間
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曇り空 家庭菜園 始めれば 気になる天気 農家の気分
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戦国の武将は面頬(めんぽう)で顔鎧(よろ)い 今のおじさんマスクで何守る
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平安の婦人は扇で口隠し 今の娘らマスクで隠す(もはや防疫目的に非ず)
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嵐神の怒りに耐えし朝顔は漏れる日差しに藍の清けさ
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「暑いね」が「朝晩涼しくなったね」と変わる挨拶 人の営み
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最後まで 生きようとする 蝉を見て 生命力の 底力知る
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utakata(うたかた)のスマホの画面見るたびに三十一(みそひと)文字の世界が拡がる
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平安の世も、普段のことを、同じ想いで詩詠みか
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次々と脳裏に浮かぶ出来事を短歌(うた)に表す楽しき遊び
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始発🚃は空いている、エアコン寒いが、今日も元気に出勤だ
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朝が来て 鳥がさえずり 虫が鳴く 人は言葉で 話し始める
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赤い傘追いかけて行く人の波 近づけば君見失う僕
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朝起きて 今日も生きてる 喜びに 感謝を捧げ さあ頑張るべ
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ブラジルがポルトガル語の訳とへば大航海時代のトルデシリャス条約
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赤い傘追いかけて行く人混みを 近づくほどに見失うキミ
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学者より先にあの子を見つけたのに 僕の名前をつけられない
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ただ一つ下手な短歌を読むことで我の心を支え続ける
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メンタルが壊れ通うは精神科心弱いと更に責められ。
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いいこではアカデミアには入れない 利口も馬鹿の一種と言うし
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怠け者ほどに大きな口を持つ 愚見を弄するだけに終わって
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傍目には怠けていても焦燥の海におぼれてもがく内心
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したたかな私の髪が逆にもうヘアブラシの毛を梳(と)かしている
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「バッテリー残量はあと10%です」私よりまだ元気があるね
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プレゼント年齢の数だけ渡すきみがこれから進み得る道
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