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公転をやめてボイドに踏み出したちいさな星はもう惑わない
4
ふつうだね。短歌の感想落ち込むが何とでも言えふつう上等☆
24
唐辛子食べれば必ず腹こわす 俺には無理だ激辛の国
9
ケイトウは 鶏の頭 由来なり ケイト(毛糸)のような 暖かさもあり
7
窓開けてエアコン切った
静寂
(
しじま
)
には 飛行機電車近隣の音
16
何一つ変えられなかった夏を乗せ 最終電車は南へ進む
10
愛嬌でギリ生きてるとこあるけども 欲しくなかったよドジの才とか/怖い人が笑った日
5
遅くなる 人を待ってた鍋を煮て 肥えたマロニー とけたナス \ 店屋物のしめさばに負けた
5
明日の朝 背広を羽織ってみようかい まだワイシャツは半袖なれど
8
いつもただ君を見ている でも今日は君が私を見ている 奇跡
8
髪型が 変わっただけで すぐわかる ときめいている 君に恋してる
7
久々に手淹れ珈琲うまかろう 次の週末栗菓子添えて
12
春先に 体がかゆい といったら 花粉症やと 言われて驚く
6
え?なんて?百円引きは明日から? モヤついたまま支払い済ます
9
腱鞘炎 パチンコ屋にて 電磁波の 攻撃受けた パチンコ放浪記
4
思い込みで失敗重ね自覚する 記憶頼みはそろそろ危うい /確認は大事
18
懇談で 担任にキレ ヘッドロックに メリケンサック ラーテル母ちゃん
4
秋物の上着を洗う干して見る 着ることなくても気分いいかも
8
はるかにも花火の音の響いては 夏の余韻が遠のいてゆく
7
1
(
いち
)
リットルぐらいビールを飲んだので きょうのねこ母ビールでできてる(頼むサイズを間違えた‥2回も)
16
やっと秋だねと微笑むひとたちの安堵の顔は少しさみしい
16
エアコンを切って窓開け涼風を やっと言えるねようこそ我が家へ
28
アスターの小鉢をこの
瞳
(
め
)
捉え
ては意味根拠無く贖う日有り
9
白鳥のゆくへ知らずもさびしさの果てなんくにへ飛び去りぬらむ
9
秋風がかさりと揺らす
蟷螂
(
とうろう
)
の光なき目に映る青空
15
たまに会う人が私の黒髪を撫でながら笑う 黒髪が揺れる
6
午後の陽が少し傾く夏がゆく 跨線橋から電車を見てる
38
激しめの口付けされて顔洗う 塩気があって美味なんだとか /「戌、曰く」
8
息子
(
きみ
)
いつも
夫・私
(
ふたり
)
の様子うかがって 熱する温度すんなり下げる
9
来年の 目標決まり 夏が行く 悔しい気持ち 心に留めて
20
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