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素晴らしき 写真の掲載 やり取りで 同窓の心 嬉しさ溢る
2
放浪記 現代短歌の 先駆けか 雄々しく放つ インフルエンサー
2
夕立のすぎの梢に雲晴れて露もろともに降る蝉の声
6
この人だ、ついに会えたと思ったら 八百屋に売ってるレンコンだった
4
チャリでゆく いつものところ あるいたら あしががくがく 震災でも婆負えぬ /オハヨー(^ ^) /‘’‘’‘
6
種つけた 主にかわって 母子まもる 大工のよせふ シングルファーザー / イエスには兄弟がいる
7
何気なく自販機前に立ちたれば「いらつしやいませ」と箱からの声
7
人さがす看板そばに犬さがすポスターありぬ信号機まへ
2
扇風機ゆるく回るはコンピュータ制御では無し壊れつつある
5
渚の砂に桜貝を見つけた 気付いたのは波とわたし
2
安倍元総理の一周忌 テレビ報道がほとんど無いどんな理由だろう
2
安倍元総理は日本の奇跡 多分こう云う傑物はもう出せまいわが国は
3
目覚ましは、鳥の声から蝉になり、梅雨明け間近、夏に備える我がリズム
2
三十一文字
(
みそひともじ
)
みじかいようで自由自在 言葉のパズル 短歌のトリコ
8
もやもやと 晴れぬ心を 持て余し ただ文字と遊ぶ 思いつくまま
8
熱帯夜 買い置き食料
(
レトルト
)
も 気にかかる 常温とあるけど まだ夏これから
5
エアコンを 快適温度で入れるけど 部屋が冷えたら ねこのため上げる
4
自由なる丑三つ時に文字が降る文字の形の穴が腹に開く
1
夏コミのきみのうなじがゆらりゆら ワイとケコーンしてクレメンスw
2
愚鈍さに辟易するわレモン水 私の愛をぐちゃぐちゃにして
3
温暖化 適応のため 猫も犬も サマーカットで 肌を見せつける
6
真夏日の うだる暑さに 疲弊して とろけ出してる 猫の寝相は
9
眠れない夜に聴く曲は誰よりも 優しく寄り添い染み込んでゆく
5
目の前で指摘しなけりゃ陰口だ。面と向かって言われたいかな?
7
悪口を言われるよりも言う人が悪いだなんておかしいじゃない
6
生きるには太る事より図太くだ。だけど私はシュガーへ逃げたい
10
毒入りのご飯味噌汁カフェラテは効き目の遅い脂肪糖分
6
亡き母の 櫛に絡まる髪見れば 三恒河沙の血潮は燃ゆる
4
炎天に引きこもりなす老いの身に食料危機も訪れようぞ
8
食べたくてマシュマロ探す執務室 どこにもないからグミを噛む
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