Utakata
登録
Login
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
3279
3280
3281
3282
3283
3284
3285
3286
3287
…
次 ›
最後 »
君がもし 僕の息子で あったなら 僕の心は 痛まないのに
3
もしも話 電車の席で あなたを見つけて 隣にそっと 座っていたい
6
ひたむきにお華と向かうこの時間 私で在れる大事な時間
2
こげこげの卵焼きには教訓で焦らないことを噛みしめ食べる
5
オーロラが見えたらいいと思うんだユウウツの森をさまよう僕は
6
手を繋いで 並び歩いて いい気分 叶わないことが起こるって 残酷だね、夢って
2
ガキのように 君はふざけて 抱き付いてきた 鎮まれ鎮まれ 鎮まれ僕よ
2
お給料いつもより多く入ってた!背伸びして何か欲しくなる冬
4
空っぽの心に愛を満たせたら 君の見ている世界見れるの?
5
シャッターおりるぎーとがっしゃんで閉じてゆくまぶた重たき冬の早朝
7
揺蕩う葉の流れゆくそのままを掬い取ったような詩が書けたなら
1
書きかけの想い連ねた
恋文
(
ラブレター
)
いつかの君に届くでしょうか
5
「遮交的」こんな言葉を振り翳す 加えて私は斜構的です
5
アップデト アンインストル インストル アップデト アンインストル …
3
「ただいま」の声で君の1日わかるもの 母親とはそういうもんよ
3
二人前 半分残る朝ごはん ばかみたい もうやだ、ばかみたい
4
獅子駆ける流星群の美しい軌道に沿って走る電車は
4
優しさの嘘はいらない「ウミガメのスープ」の話の二の舞になる
3
美しい女ばかりが死ぬフィクションFuck 女よ、醜く生きろ
3
「面白い!」と「桃の缶詰」読む婦長 我に返しても笑いを止めぬ
5
泉から水が溢れて村沈み国が沈んで海が沈んだ
6
美しい言葉が浮世にないような妄想だけが机上にはある
4
「ひとはみな平等です」とてっぺんに腰掛けほほえむ側になりたい
6
筆の字の 筆を携え いち、にっ、さん 数えてみるよ 午前五時半
6
目を閉じて筆を携え「一匹、二匹…」 墨で記すは真白い
筆字
(
ひつじ
)
4
もう眠らないと・・・ 解っているのに 眠れない 寝落ちもできない 苦しいよ僕は
7
眠らなきゃと 思いながらも 眠れずに 迎えた朝は 午前五時
3
NHKの 時事公論で コメントする 人はぜんぜん おもしろくない
5
NHKの 視点論点で 熱弁する 人がなぜだか 笑える見てみて
4
明けきらぬ 夜の
水面
(
みずも
)
に 浮かぶ泡を 見て和ぎぬるは 午前四時半
3
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
3279
3280
3281
3282
3283
3284
3285
3286
3287
…
次 ›
最後 »