ホーローの蚊取り線香看板の大事さは外に通じないよう
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日常の何気ない歌詠んでみるが拙い語彙で表現できない
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何気にと使ってしまう会話の中もっと語彙力増やさないとな
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軒先の瓦の屋根の花々はずっと見守る西本願寺
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必要がまあまあ足りれば良いだけさあれこれ背負っても肩がこるだけ
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5−3=2 干してある洗濯物もずいぶん減った
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勧誘はこれで乗り切る 「主人に任せているので分からないです」
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「おめでとう、この1年も元気でね」 竹馬ちくばの友を祝える嬉しさ
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めていた自分の気持ちを吐きだせる 詠むこと出逢えてホントに良かった
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彼のこと詠んでばかりでごめんなさい もちろんあなたも大切な人
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新婚の写真でふたり笑ってる 隣にいるのは2番目の男性ひと
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会えないと言い出したのは私から 貴方あなたはどんな気持ちでしたか?
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本当は隣で笑っていたかった 運命の人は彼ではなかった
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君からのラインをひたすら待っている 振られたくせにおこがましいな
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朝起きて頭にあるのは君のこと 未練ばかりが私に残る
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おまえらも何かの役に立つのかと思いつつ抜く魚の小骨
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略語にて会話進める飲み会で、 コロナ禍中の時差キラーパス
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退職日、何も言われず、退勤時刻、 黙って帰る、男の美学
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紫陽花や目覚めるブルーの自己主張その足元は汚染水なり
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いつまでも来ぬバスを待つをさなごを背負へば重し睡魔に負けて
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むせてまで、食べる、苦しさ悔しくて、まずく感じる、タピオカの味
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スマホインスタライントモダチフェイスブックメッセンジャアカタカナダラケ😂
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📻村上ラヂオと📙「ラオスにいったい・・の」紀行文集で世界旅行❣️ジャズ♪好きの春樹ストになってしまった👍
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スナックで、自慢の持ち込みおつまみ、カラオケよりも、みんな笑顔で品評会
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亜麻花は かわいいけれど どこか地味 どっさり植えたの 気がすむまで / 初夏
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嵐去り、サウナでととい、路線バスで峠越え、青空のぞく古都鎌倉へ
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夏が好き?日の登るのが長いのの何がそんなに嬉しいのかしら
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来月の君への誕プレ悩む俺 逆に俺へはもう決める君
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何缶もビールをあけて洋画観る 互いの肌が吸いついていく
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好きな人が自分の料理を夢中になって食べてくれるの最高じゃない?
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