「癒されます」その一言で頑張れる 今日も歩くよ老犬と私
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山際に沈む夕日に気が焦る トロッコ追った子供の如く
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今くるよさん死去寂し好きだったテレビ観るたび初恋をした
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クラムボンやまなし浮かぶ光景を プールの底で思い出したる
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依然とし深い憂慮の報告と旧ジャニみたい妻が怒って
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屍になりし十年蹴飛ばして ちゃんみな歌うそれでいいのと
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短歌ならいいねもリプもいらないの 三十一字歌いたいだけ
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白昼に片割れ月は抱き合って そして二人は泡沫へ還る
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泡沫に飛沫は跳ねて夢魚。鱗、白昼煌めき消えゆ
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山荷の葉 露濡れた日の幽きも隣にいたこと薫りにて覚る
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去る春は 落ちた花弁ひとつにも君想う声 撫でて愛しみ
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星に咲く花の薄紅よ 世に万葉の色 咲けども君求め出づ
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夜風が波打ち際で洗った水面掴んで淡く月の色
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ぬばたまの明け夜に降りつ忘れ霜 ツツジ艶やか浮いて飾り色
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眼を刺した夜去明けのあの緑 世を青に変える恒星の色
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ひらめいてかさねの色目 春日傘 吹いて風、君流れ髪みだれ
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僕達がすれ違う袖に忍ばせた 三十一通 みそひととおりの路地裏の歌
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チュウレンジハバチと春の大戦おおいくさ 初夏に白旗すまんミニバラ
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大爆死 確率おかしい もしかして 私のガチャだけバグだったりして
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質問をしただけなのに涙顔 管理職とはそういうものか
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もう夏は始まっていて ぱいなっぷるの香り 子どもたちの午後
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翌週の提出期限が拠り所 燃るときは今だと心踊る/自分にとっての分岐点
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架線柱 あなたをはじめて笑わせた ぼくはなんて言ったろか
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最強の盾の最小失点は決勝笑みにドラフラ笑みに
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好きな色 知らない言葉を教えてくれる貴方の中の夕焼けの色
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ちょっとだけカラオケしたいと母が言ひ 母のデンモクのガイドになれり
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天空に積乱雲が見えたから「竜の巣だ…。」とそっとつぶやいた
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気分良く 過ごすためには 先ず笑い 今日も明日も 身軽に過ごす
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おはようもおやすみなさいもLINEする 恋人ではない関係もある
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生成AIの禁煙ポスターを描かざるはたばこ会社への忖度なるべし
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