なんかもうほんとに何もしたくない、仕事なんてもっての他やわ。
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この初夏に短歌うたを始めてよかったな 皆さんと逢えた メリークリスマス
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お年始用 姪甥にあげる菓子を詰め 半分クリスマス半分お年賀
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かべのまえ ハートの赤い風船のこどもの願い 小さく強く
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遠い月 虹をはらんで ぼんやりと 娑婆のわたしは 物欲まみれ
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君の手をあたためたくて それよりも 小さな右手でつないでいます 
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参り〼 勇気ひとつをともにして猫目のあの子の無念代行
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トニカクの パーンツ!に勇気づけられて 挑む全裸勇姿に アンビリーバブル👍✨️
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田園を 挟んで遠く 福岡の 夜は二人の イルミネーション
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首元にコンシーラーを 昇る陽に見られる前にマークを隠す
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明日君は誰かのひとになりにいく僕の印を首に残して
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まねてみる君の得意な一夜恋ヒアソビをあぶない夜はまだ終わらない
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いまだ見ぬ愛への地図をつくるため 君の湾へと僕は漕ぎだす
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まだ熱い君のミストを浴びながら眠りに落ちる 朝寄りの夜
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白日夢忘ることなき君の味あさきゆめみし僕を酔わせて
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目の奥に鈍い痛みを掻き立てる そんな香りの君はの中
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僕の上羽化した蝶を抱きしめる今夜の君の背中は熱い
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名も知らぬあなたと朝を迎えたい 温かなあの土曜の朝を
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今僕に抱かれて眠る愛おしい君との別れ考えている
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行事ごと 縁なき吾の 手帳には 年末年始 空白連なる
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昨日より 冷たい風が 僕にだけ 吹く都会まち 横に君がいたなら
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ストロベリー・ナイト・ケイクス 君の頼みでも一緒には死ねない
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融け残る雪のごとしも君の背にもたればこの身消へてしまはむ
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終わらないまだ終わらない感覚は怯え続けてまだ終わらない
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これまでの凡ての歌を喰ったので歌会終をいまはじめよう
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明日こそはもっと良い子になりますと祈った頃は良い子だったな
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崖崩れケーキ崩れてパー券の山も崩れて年の暮かな
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俺様がぶれているのかそうじゃなく器物の悪意やたらぶつかる
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あの日から 僕のすべてを 巻き込んで 奪って罪な 人だね君は
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この技は可読範囲で封を解き言葉を連ねた破壊を赦す
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