Utakata
登録
Login
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
3180
3181
3182
3183
3184
3185
3186
3187
3188
…
次 ›
最後 »
八重桜ソメイのいじめにあったのかその濃き主張応援するよ
0
ラブレター束ごと焼くも燃えきらずウランと化して責むるはだれか
0
桜より垂れ桜がすきという男の子の気持ちわかる気がする
2
今どんな顔してんのかな 冷えた指が君みたいにすげないからさ
0
カフェにて a perfect day for てやんでえ ソーサーは飛ぶ真っ直ぐに晴れ
0
知っている? 短歌の亡霊 幾年も 子供の歌だけ 詠んでいるのよ
1
家族持つネズミ殺せし台所隅に慰霊碑建てんか悩む
0
アジア系ヘイトされるアメリカで紙鉄砲撃つかもわれは
0
首締める縄にアリ這いわが口にキッスするので思いとどまる
0
老夫婦あくびをしたら野良猫が充血まなこでセックスはじめた
0
舞い上がれ 散る花びらも 歌声も。※ただし涙は流れてもよい。
2
そういえば君が残した落書きの・が彼方を見ている 今日も
1
良い敵を作るといいよ 物理では倒せない長持ちする敵を
3
割り箸の様にへし折り捨てられる女と気づく朝日眩しや
2
幸せなんて甘ったるい 青春と涙の塩辛持ってこい
1
ぬるいウヰスキー 詩集片手にUtakataで oldnewきめこんだ
1
私に私が問い詰める お前は一体誰のもの 言い訳無用俺のもの。
0
悲しみの 静かな海を 胸元に ひそかに抱え 笑ってるひと
3
アメンボを見るためだけに一時間 電車に揺られ、幸せでしょう?
1
朝 八時、人立ち入りの山手線 、駅員さんと追いかけっこしたらしい。
1
いつまでも わたしは少女、真っ白の。そう在りたくて 両手振ってる。
2
言いたくて 言えないことば。 この春は 消えていったよ、マスクの下で。
2
青葉影緑の中に木々伸びて我は息する小下沢降りて
3
画面に映る唇に手を伸ばす 関西弁かちょっと遠い
1
散る花の連なり流るる花筏 漕ぎ出す君にどうか幸あれ
2
ガソリンがとけた水たまり色した君の瞳が欠伸で滲む
1
打たれてもいいよ君のその金の瞳は夜を継ぐ光だから
1
やさしさと愛なき時代のメトノミー チーズ牛丼温玉付きクン
1
「オスカーに、グラミー、赤坂迎賓館!」しわくちゃレッドカーペットの夢
1
『はにかむ』は『Honey Comes』の和訳です。【貴方の笑顔 研究学課】
6
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
3180
3181
3182
3183
3184
3185
3186
3187
3188
…
次 ›
最後 »