Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
3103
3104
3105
3106
3107
3108
3109
3110
3111
…
次 ›
最後 »
枝にあるうちは花でも落つ先で 踏まれて地面の模様になって
4
沈みゆくXという名の泥舟で 青空に飛んだ人の手を見る
6
白白
(
しらじら
)
と 嘘を付くのは 君の癖 吐露してみせて 流離
(
さすら
)
う機微
(
きび
)
を
3
老眼鏡かけても読めず虫めがねサプリのちらし「ご注意事項」
12
葉桜の背にそびえ立つ森タワー 外から見るには美しいのに
3
帰りたい気持ちを殺して残業す 早く終われどイライラ消えず
3
一球に泣く粘投の惜敗は開幕投手みんなのエース
2
いじらしく そっとあなたを 見つめるの 投げつけてみよう
テレパシー
(
帰りたいです
)
6
三日前 遠い昔に 思えたの 次に会うのは 遥か未来ね
6
「暑いです」二日の夏日に音を上げてすぐお返しの最高四度
17
花筏 墜ちた羽虫を引き連れて 海を目指そう水葬の旅路
5
夢でだけ会える貴方は誰ですか 名前も知らない親しげな笑み
6
うたた寝から目覚め ねこ母 汗ばんで 穀雨とぞ知る 春から初夏へ
12
蹲る時だけ私の足元できれいな星はゆっくり、回る
7
きみという生きもの以外の心臓が止まっていると思い込む春
6
あなたを花に例えたとき世界から失われていく希少言語
6
少し寝よう入眠途中で見る夢が忙し過ぎてやっぱり寝れない
13
通勤路うつ向きながら歩く癖見上げ驚く新タワービル
12
ダイエーのフードコートで母コーヒー ご年配(に人気の)ソファが満杯と云ふ
11
「京都から博多まで」藤圭子好きCD聴いているずっとファン
4
あなたの体はとってももろくて 誰も気にはかけてくれないね
5
こじつけて広がつてゆけ君の
未来
(
さき
)
ヤグルマギクは放射に咲きて
8
花の名は知らねど歌に遺したき「紫」「春」で検索をかけ
9
通学路途中で分かつ吾と子の間に咲ける名の知らぬ花
8
さわられたとこから腐敗していってわたしが消費されていくこと
6
やっぱりさ母のご飯がいいでしょう? レトルト
三昧
(
ざんまい
)
ニヤリと息子
16
熱中し 昼時過ぎて 腹がなる 気付かぬほどに 手仕事楽し
11
点鼻薬 慣れない味に顔しかめ これも一応 春の味覚か
9
葉桜とよろこばしきことつづく日がなんともうれし うららかな午後
11
欠けてなお第一線のマグカップ あと十年は持ってくれよな
7
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
3103
3104
3105
3106
3107
3108
3109
3110
3111
…
次 ›
最後 »