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マイペース、急かしてやるな たたでさえ不器用なのに指が震える
9
年取ってそこはそれぞれそれなりに出来ると思うそれが出来ない
13
老犬と孫は同じパンパース歩けない子と歩き出す子と
15
春風にたなびく光祖母は手に折り紙を折る余命半年
29
安全を確認せずに渡ってくボールを持った少年と花粉
14
冬が春にすげかわって、愛されたいと喚く梅の花
3
私立
(
わたくしりつ
)
電車待ち意味不明な場所並ぶな高校 校歌斉唱
3
絶叫も
芸術
(
アート
)
の形にできたならもう誰も心配はしない
4
不幸
(
アンラッキー
)
は人の矜持を馬鹿にする もう何か成せることはないね
2
気の持ちようですか?もちもち いつまでも持っているからそろそろ捨てよ
3
華やかなサーモンピンクのコートかな 道行くご婦人 そこだけ春だね
10
相手国兵士の死者は何万と数を競うは正気の沙汰か
10
種まいて育てたことば収穫し味わい食べることの幸せ
8
真白きを 重ねゆくのは 忘れ雪 さえずり達は 風に手合わせ
8
だいじょうぶおやすみというラインきてこの子がモテる理由がわかる
20
この街に引っ越してきたその日から閉店セールの服屋に入る
17
若鯉の猛アピールにカープ女子楽しみビール飲み過ぎ注意
5
花手水 黄色桃色 増してきて 目にも楽しき 春の装い
16
夜が明けて一番好きな星が出るポテトサラダに追いマヨネーズ
11
十センチの積雪量を示す時 親指中指まぼろし定規
15
寒すぎて一度は咲いたオウバイが蕾に戻る如月の午後
9
木々たちは左右に揺れて腕のばし腰もまわして
一二三四
(
いちにいさんし
)
11
目の前の雑木林に住む鳥の飛ぶさま楽しここは四階
11
歳問われ「早生まれ」だと念を押す「学年」厳しき
昭和人
(
しょうわびと
)
おり
13
掴むべき 雲も未だに 見つからぬ 龍は水底で眠っている
10
梅の香に のって届いた サクラサク 明日はにぎわう 天神まつり
15
ママの名刺は内ポケットにお客さん着きましたよお客さん
2
簡単に愛されたいというけれど 愛されるのも度量がいるよ
10
ひなたにて草木が覆う庭の下 さえずり渡るスズメの
番
(
つがい
)
9
「ねーたん」は お昼食べたら帰るわね 足元毛布のタヌ猫に言ふ
11
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