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赦されるために羊をささげたの もっと優しい祀りを求めて
3
亜麻ちゃんは サファイアのいろ あさにみち 夕にはひいて またあさにみち
9
梅雨の中、かすかに晴れ間、久しぶり、見えた青空、そのままでいて
4
ケロケロとかえるの合唱騒がしく、 お前たちにも、不満があるのか
5
梅雨晴れ間、和らぐ日差し届きけり、お天道様のありがたきかな
7
洗濯が 乾くと期待の 今朝の空 朝食とりつつ 外を眺める
12
最近はおっきな幸せないけれど ちっちゃい幸せコツコツ貯める
8
招き猫 コップのうしろに 隠れてた 福が来ないよ 顔を見せてね
13
夢にさへ隣に在らぬ面影を 求めて二度寝 休日の朝
3
世の中の仕事に全て意味があり、 誰もがみんな、エッセンシャルワーカー
2
雨あがり、傘閉じ歩く並木道、風吹き、葉しずく落ちて、ずぶ濡れ
7
占いは、最下位、最悪と出たけれど、気持ちの持ち方ひとつと、言い聞かせる
2
運がいい、それは違うよ、自分の努力、ガチャが、何だよ、己を信じよ
3
ちょっとした惨事が予想されなくもないが全く力が出ない
5
どんぐりの 背比べしては 安堵する 特別じゃなく 普通でありたい
3
人は皆 不幸にすがり 生きている
他人
(
ひと
)
の不幸と 比べて安堵
4
気づかない フリをするほど 強くなる 痛みを今日も ムシしてしのぐ
5
ばあちゃんが 枕元立ち 妹が案じて来たよ 本厄だからか。
9
いまはただ 思ひせつなき 短歌
(
うた
)
ばかり また楽しげに 詠む日もくるさ
8
くたびれて 湯水の如く 短歌
(
うた
)
を詠み ほんのわずかの ガス抜きとする
9
ぼっちじゃない、きりでもないんだ、人生は、心開けば聞こえる 優しさ
6
真昼ほど月が綺麗なときはないと涙色に滲む月影
8
地下だから隣にいるのに届かない届かないのはラインか心か
4
この歌のネタになりそうふわふわと浮かんでは消え浮かんでは消え
4
よりもっと見ておけばよかったと思うほど表情が変わる君は素敵
4
来
(
きた
)
る日を待ち侘びつつももうすでに別れを想って悲しくなると
5
京都駅空が近くの庭園にて別れを惜しむ涙の私
2
カシャっとシャッター切ればその中の君は微笑み私は涙する
2
隣にいる哀しみ込めたため息を吐く君の目に溜まる涙
3
いつかまた君のことを泣かせたくて私は今日も手紙を書くの
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