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すれ違う間もなく怒号浴びせられ『このドアあなた、何年通った?』
10
娘さん発達障害ある方で、ドアで怪我しちゃどう謝罪しよう
10
あぁこれが近隣トラブルお隣は十数年も住んだ長老
16
お隣に謝罪に行くには現金か?メロンか?または土下座しますか?
11
自転車の出し入れで開けるドアの鍵、「都度閉め無いと怪我したじゃない!」大変申し訳ありません。
10
室外機と竹まみれの建物に 僕はとっくに挟まれていた
10
秋が来て此度の夏を思いおり そうか今年は君と出会えた
10
花びらが落ちてゆくのは誰のせい 水をやらないあなたのせいよ
10
昔はさ、息継ぐ間もなく喋ったね 生活違えば 話題も尽きる
9
隠すのも愛情だって分かって!がっかりさせたくないのにキミは
3
二十歳頃よく聴いていた「シャングリラ」 今では君の
十八番
(
オハコ
)
になって
6
ゆく道を全部一人で決めるなら持てる荷物だけで生きろや
7
独り寝の夜はかすかに思い出すもう歌詞はないやさしいひびき
8
陰暦のうえでは秋と知らされた地獄のような八月七日
4
ドカ食い気絶部とは名ばかりの物 ワンチャンに懸け食いまくってる
5
三十一文字
(
みそひと
)
を学びて出会いし友に会うためのアクセル隣の町へ
18
甘藍
(
かんらん
)
が
十重
(
とえ
)
に
二十重
(
はたえ
)
に押し隠す秘密はもはや裁断されて
7
逃げのびた先のしずかな朝焼けが告げる新たな章のはじまり
9
草抜いて熱中症になったといふ 知り合いの身が案じられたり
12
どくだみは抜いても抜いても伸びんとす あのしたたかさ 手に入るなら
14
こんなにも 時間経つのが はやいのか 雑貨屋さんで ハロウィンみっけ
11
マル君の大好物の鶏ササミ 九月一日 大手町駅
5
記憶を奪われてもきっと思い出す背骨に這わせる夜のつめたさ
5
一度でも誰かと話して笑えたらそれだけで今日は佳い日としよう
35
悲しみを 無用に背負う 子供らを 救う勇気を お持ちでしょうか
4
この店のウィンナコーヒーは飲みませんあの思い出が壊れてしまう
9
大人とは 子供の前で 神となり 上司の前で 飼い猫となる
6
子供らを 指導をすると いいながら 責め続ければ 恐れるばかり
4
いつか死ぬ 身体だからと 言うぼくと 無言で動く 夜のブランコ
5
弱き子ら 人権らしき ものもなく 親の保護なく 責められるのみ
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