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花粉症ほんとに辛い税金を使って杉を全部切って欲しい
4
毎日の、気が遠くなる毎日のページを開き栞を挟む
7
青い春 信号待ちに少女らがステップ踏んできゃらきゃら笑う
8
買い替えて置きっぱなしのスマホには過去の夫婦の思いやる文字
7
河口から海底に吹く乱流を
颪
(
おろし
)
と呼ぶのだろうか
鯱
(
しゃち
)
は
5
天気図をよく見て開けな恐ろしい嵐を呼ぶぞどこでもドアは
7
自らの価値基準が
他人
(
ひと
)
に左右される事のなんと
空
(
むな
)
しきか
8
木星の赤い颱風より永く巨きく回れ燃ゆる
羆
(
ひぐま
)
よ
4
アイブロウ引くことすらも億劫な朝は全てが面倒な朝
6
炊きたてで釜から湯が立つ白米の香りをずっと嗅いでいたい
3
ビニールの蝙蝠傘を水平に 持つ想像力のない人間にはなるな
3
君の名は ちゅ~るじゃないでしょ あげるけど 耳がそばだつ 魔法の言葉
13
「死にたいと思う気持ちを踏み台にすれば未来へ届くのですか?」
5
いつもより1日早い週末を 人の浮かれで知った終電
17
眉下を剃りあげてくれるおばちゃんも床屋を出れば誰かの母で
11
トニックを力一杯拭き上げる店主無口だいつもの床屋
7
あえて言うことで引かれる境界にわたしときみは浮き彫りになる
5
この街のかつての栄華を知っているシャッター街であくびする猫
11
もしかしてマッサージチェアいりませんか近所のママにお下がり強要
11
地をたたく 雨に追われて 軒先を 借りればすでに 晴れを待つ猫
11
もみ合いの湯気立ち上る「難追殿」裸男の汗しぶき舞う
14
食って寝て、また食って寝て食って寝て、冬眠腹空きを覚えず
4
幸せは目に見えないと言うけれど つないだこの手たしかなカタチ
22
責めている君の心に少しでも 明るい声を聞かせてあげたい
20
街路樹に風で倒れた水仙が並ぶ如月春はすぐそこ
9
慣れぬ朝 慌ただしさにすでに果て まだ倒れまいと靴紐結ぶ
8
夜がもう知らないうちにやってくる 明日は満月パレードがある
7
猫の日も 残業ありて 遅くなり さぞ待ちかねる 我が家の
猫
(
こ
)
たち
8
興味ねえ〜 きみの彼氏のことなんて ましてや指輪のいきさつなんて
8
道端の名も知らぬ花露濡れて 傘かざし雨宿りさす
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