蝉の脱け殻から 庭木に毎年現れる 上を目指してやがては翔ぶのか。
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ただ願う 元気になって また母と 馴染みの店に行けますように
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狂いたい狂いたいって叫んでる間は決して狂えないんだ
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盆踊り 今年踊らぬが 楽しげで フレンチ屋台とワインをたしなむ
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ストレスを解消するのに軽く飲み 懐かしソングに涙もろくなり
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涼しいし ハンモックで寝てみるか パーキングで寝る これが家キャン
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ダメそうと思ったときにはもうダメで 夏場の運動懲りて昼寝へ
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仕事終え横になったらもう最後 やる気スイッチ押して下さい
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貴方あなたこそ私の青い鳥だった めぬ夢の中永遠とわ彷徨さまよ
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はかどらぬこんな小さな空気入れ賽の河原のようなプールだ
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紅葉の風は俄かに吹きだまり跳べとごとくにうづたかくなる
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チバニアン地軸極逆転、90代大学の先輩より講義ありがたや^_^
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あしが散る 難波江なにはえに鳴く千鳥ちどり まなこにうつる宮のおも影
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そんな顔をしないでゆるしてね 私の罪を冤罪だと言って
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お月さん 見てない隙に 昇ってく 共に暮らせぬ 子もそうだろか。
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モヤモヤも晴れたらいいと大きめの挨拶をする納品の朝
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月さんと 夜風にあたる さし飲みは 炭火のつまみで 今宵も一献
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白く細く上へ〳〵と渦巻いて夏の初めの蚊取り線香
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適切な 冷房使えと言うけれど 汗かき起きた 朝がととのう
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コロナ禍で 久しぶりだよ 飲み会で 懐かしき人 会える喜び
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洪水で畑全滅したのよと庭に残ったプチトマトくれる
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鳥を焼き 蝉の鳴き声聴きながら お月さん出た ビアパーキング🍺
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恋しいのが思い出か君か分からない そこはもうレテの川岸
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いとおしい貴方あなた居処いどころを あの夏の暮れた街に置いてきてしまった
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川遊び 冷えて上がる 帰り道 真黒き友らと 遠き夏休み
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光満つ青春からも追い出され朱夏の日陰を彷徨い歩く
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昼まさに女子高生がほっかむりするくらいに白熱あふれ
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見下みおろろせばプール楽しむ園児たち 黄色い声と光る水しぶき
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マンションの前でアリども線を引く ここまでがうち ここからがそと
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毎日 期待を裏切り ごめんねと 東の空に 虹の置き土産
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