ぱち
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投稿数
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今ちょうど片足出せば肉塊になれると思うAM8時
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目が覚めてくらりカフェオレいれた朝 だって十九の八月だから
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全員のしあわせよりも 僕たちが ずっと友達 ほんとそれだけ
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ドッキリを家族で観てた六歳児 その頃すでにドパガキである
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真っ暗な校舎だんだん降りていく 無限回廊かもよと笑う
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がらがらの電車であなた足そろえ リュックを膝に抱えてた午後
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怖いねと皆で笑ったドアの外 鈍い輝き 今日はやめるか
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1ページめくって何度も恋をする ブロンド 毛皮のコートのキャロル
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髪の毛を乾かすついで冷風に夏を感じた夜中十二時
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じれったい恋もキッスもないままで駆けたわが春 わが青春よ
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今日の夢あなたが出てきてくれたけど顔も声すら忘れてたから
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マンションの前でアリども線を引く ここまでがうち ここからがそと
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脳みそが更新されて好きだったあなたの顔はデータの海へ
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高鳴りを髪で隠した2人きり薄れつつあるオレンジのきみ
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あのころの住所もらってそのままに文もなき友 お元気ですか
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ベランダにひっくり返ったままの蝉 君は五年もここにいるよね
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あの人に貸した教科書わたしすら見たことのない部屋にいるのか
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アスファルト上のみみずはこの場所が蒸す焼く喰われる地獄に見える
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文化祭君も呼ぼうとDMに打ちっぱなしの「この日空いてる?」
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帰り道セミファイナルが嫌だねと笑う友あり 今年早いね
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