君という アプリを消した スマホから iCloudに データを残し
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眠剤は 友であるのにも かかわらず 僕の不眠に 付き合ってくれない
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昨日の 酒と眠剤の 気怠るさの 重たい朝を またも迎えた
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仔燕の喉元きらり誇らしげ 電線の上 残像の紅
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やっとこさ9月になって暦秋されどまだまだつらき汗かく
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食べるんじゃなかったプリンを1kgもかなり苦しい胃がゲゲボー!
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トラウマのアニメ再び観てみたく『風が吹くとき』『チリンの鈴』を
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野良猫にシャーと言われて落ち込んでイジイジ食べるプリンとプリン
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寿司ネタのようにレールに載せられて親の期待に沿って生きてきた
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実家温度 熱めのシャワーが心地良い 汗と冷房で冷えたカラダに
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納豆のお題の短歌詠みたくてさっき注文Amazonの本/セルフパロディ
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味玉のレシピは息子に教わってプリンは娘の腹へと入る
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独り身が娘待つ明日髪結いに「プリン焼いたよ冷やしておくね」
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きくらげはペンギンの肉?さにあらずただのキノコだざれごと言うな/伊集院光さんへ
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怠けたら 命取られていいものと 脅されたけど 好きに生きたい 
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相貌も佇まいすら何となし母に似てきし 血筋自覚し
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丁寧に暮らすに憧れ手始めに食卓に花を一輪飾る
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葉をりてほのと立つにはっとする 木末こぬれまで充つ檸檬の息吹
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米不足 テレビの脅し聞く昼は茶碗の米粒全て残さず
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西空の茜の雲はひんがしの果てへ広がり明日も晴れる
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1kgのプリン完食胃もたれす分け合い食べる人もおらずに/ゲプー!
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閉ざされた世界に生きる者たちは少しの光まぶしく感じ
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「冷麺始めました」の張り紙にふしぎ感じる「止めました」は見ず
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納得の短歌詠みたくAmazonに入門書注文午後六時
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なるほどね 無駄な動きが多いんだ 足捻挫ねんざして知る普段いつもの自分
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君からのラブコールへの返事だが不器用な吾には難しいの
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聞かぬ声ツクツクボウシ外はまだ暑さ辟易秋来るを待つ/奥さん、まだまだ暑いですねー
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疲れ果てばたっとベッドに倒れれば翼が生えて何処でも行ける
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路上へと迫り出し咲きぬ萩の花 夏の背中を少し押したり
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叫びたい溶けて無くなる真夏日の氷菓のようだアイスクリーム
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