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講義中頭をよぎる悩みごと ここ数年で集中力落ちた
3
幸せを腹から叫ぶあの曲を嫌いと言った私の残像
7
つまずいて 転んで立って また転ぶ 何回だって 起き上がってやれ
19
ひさびさに葉書を買って手紙書く ひと文字ずつに思いを吹き込む
8
終わらない 痛みはないと 腹括り 痛み苦しみ 今世限りと
7
もう誰も「よき倫理を!」とは言わないし 神は死んだと嗤う声も無し
7
6日
(
むいか
)
には そっちに着くよ。 そういえば、 思いは先に 届いてますか?
12
俺だって誘惑したいわけじゃないヒトが勝手に押し付けるんだ
3
死にたいと呟く度にため息を漏らした「死」 俺も死にたい
1
「早いかな・・。」 ガラスの知らせや 夏便り 二人見つめて ただ風を待つ
14
久々に逢えたきみとの夜だから心のギアを二速に落とす
7
光差す 苔むす寺の せせらぎに トンボ止まりて 幕上がる夏
18
どうせなら星になる時その時は 光り輝くシリウスになりたい
5
自分から離れたはずのこの距離は 僕の心を蝕んでいく
8
大型のダンプは速度を上げてくる丈高く伸ぶ夏草揺らし
10
土曜日を満たす余熱を剥ぎとって少しずつでも寝室に置く
6
明日にでも地獄に落ちて構わない それでも君に好きと言いたい
6
5限後にバスで立ち寄る
香林坊
(
こうりんぼう
)
東急ハンズで文房具を買う
3
縁繋ぐ 昔ながらの 古本屋 本と人、対話に学びあり
8
あいつらは大阪人とちがうんやで泉州もんやら河内もんやら
7
うつりゆく季節の色もうわのそら あやめも知らぬ恋におぼれて
6
うまいこと韻が踏めない 聖歌など 取り入れてみたき 聖歌隊
(
クワイア
)
出身
4
忍びつつながめ出だせばくちなしの 言はぬおもひを香にこめつるや
5
鯨落
(
いさなおつ
)
大
(
おほ
)
き
海
(
み
)
ふかき
水底
(
みなそこ
)
に 橫たふ
骸
(
から
)
は
育
(
はぐこ
)
むがため
6
心臓をつかむてのひらをたどれば幽霊の名前を思い出す
4
みづくきの
岡舩
(
おかふね
)
ひきつ
牛方
(
うしかた
)
の
上荷
(
うはに
)
をはこぶ
木曾
(
きそ
)
の
山道
(
さんだう
)
5
「あると」ってとっても素敵な名前だね 出逢えた
彼女
(
ひと
)
にありったけの感謝を
6
心とは 壊れるために 作られた 絶望するなら 夢なんて要らない
9
コロナ過ぎ 花粉の季節が 終っても 未だにマスク 顔隠すため
14
サルでさえ反省するのに君たちは。世界水泳も電通の餌食
5
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