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真昼🕒の蕎麦屋で、呑みすぎ、みんなヘベれけ
4
ねこ的🐈人生をよみ、ニンゲンの日記読み直す
6
フルルんと 型からぬけて カラメルの スプンもゆれて 今日はカンペキ
11
譲られた優先席に腰下ろし「なんだかなぁ」と
七十二歳
(
ななじゅうに
)
の春
24
賞味期限切れたプリンを食べる またも家から過去が消えてく
14
寂しいと 母の日にだけ 思ったり 施設に居る母 面会できず
18
受験前きっと最後の家族旅 名前の分からぬ花の香を嗅ぐ
11
人に情 湧かせるけれど 正確な 沸点融点 いまだ計れず
10
遠からず儚くなるであろう君 時間よ止まれ今
直ぐ
(
すぐ
(
)
)
止まれ
11
人生に刻まれたのは ありふれた家族で過ごす休日だった
16
服カバンフラペチーノと贈ったら これで充分と遠慮する母(当日にコーヒーくらい)
18
うたかたを 指折りながら うとうとと 晴れた日の午後 ごろごろ過ごす
16
緊張も やるしかないぜ 正念場 呼吸を止めて ジェンガ抜くように
8
ガラス見て 車を見て 鏡見て 切り立てさらさら ウルフカット
6
妻と子が もうすぐ帰って 来る時間 俺様天国 終了間際
22
タンタンはずっと神戸のお嬢様28歳ファンの心に
4
みどりの中 鮮烈なほどの
紅
(
あか
)
い花 バラじゃなかったわ お名前なあに?
14
とぎ澄ます耳目さえざえ囀りも若葉も近く風もささやく
20
シンプルに 生きることって ムズカシイ 考えすぎて すでに手詰まり
11
しばらくは君に逢えぬが寂しくて どのスーパーにも八朔は無し
7
ゆらゆらと 踊る尾鰭に 日がさして 水に溶け込む 天女の羽衣 / 金魚
9
昼下がり 遅めのランチ 既視感が お世話になります チキンラーメン
7
世に放つ三十一字のラブレター 字余り・字足らずはご愛嬌
8
満月と「久しぶり」から始まって 話がはずむ 夜の遠吠え / 狼
9
手袋は履くものじゃない、はめるもの。お国言葉と知った衝撃。
16
体育とか 足引っ張るし やめたいし 二人一組 早く殺して
>_<
5
尊重し まあしょうがない
諦
(
あきら
)
めと ダメと伝える 優しさどっち
4
エライさんお偉い人のことらしい
故郷
(
くに
)
じゃえらいはだるいしんどい
14
長袖で散歩に出たら暑くなり 捲った袖の煩わしきかな
8
櫨
(
ハゼ
)
の木の影で休憩 風だけは 初夏の涼しさ孕む昼過ぎ
7
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