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誰かまた昔
長等
(
ながら
)
に眺むらむ荒れし都の滋賀の花園
2
この先も太陽になれないのならひかりさえぎる月になりたい
10
全部嘘、この痛みだけが真実で僕はあなたのタイラー・ダーデン
2
啄
(
ついば
)
まれ落ちて踏まれて
桜花
(
さくらばな
)
土に
還
(
かへ
)
りてまた咲きたまへ
8
空箱となった旧居に春雨の音が響いているぞあかるい
1
背伸びする 後ろ姿がいとをかし 背伸びする必要 ないとは思うが
1
閉店の知らせが貼られたら急に恋しくなったセブンイレブン
3
お腹ふくらませたいし痩せたいし矛盾しようねパスタサラダで
1
白妙の
領巾
(
ひれ
)
かとぞ見る遠つ人松浦の山の花の曙
2
会釈すらいつもはしない退勤路「おかえりなさい」に目頭あつく
1
3
で割るだけで無限が手に入る世界で僕ら有限だった
7
卒アルは 焼いて捨てたり かの高校の 我が人生の 汚点と断じ
2
なんべんもなんべんなんども学習せん頭を一発殴ってください
4
忘年会チャイナドレスで咲くために
脛
(
すね
)
にあてるひげのかみそり
3
その時計「休め」の時刻を報じるの失くさないよう脳にうめこむ
3
在宅でかるくあやつる機器の画面つづくサジェスト「ゾンビ 飼い方」
1
水槽に浴衣の袖をひたすきみあと少しの金魚がほしいの?
1
濡れそぼつ 般若の
刺青
(
しせい
)
に口づけを
褥
(
しとね
)
の熱を妬むべからず
1
骨すらも
愛
(
め
)
で抱き寄せる若君を小野小町は荒れ野にて待つ
4
スーツからライター盗むきみがまたあいにくること祈ってるから
3
歳かさね せつない現実 忍びよる 「大丈夫だよ」と 抱きしめてほしい
8
寄りすがるきみの
腕
(
かいな
)
はひゃっこくて離さないでよ二度寝をしよう
2
「狂愛」の二文字にはまる情ならばまだ貴方を人と呼びます
2
春分の 昨日を境にお日様の 勢力拡大 夏に向かって
2
カルタゴに塩撒いたのは嘘だって今日も歴史は移ろい変わる
1
折り紙に一言添えて手渡した 同じクラスになれるといいね
4
君に何があったんだろう、「僕」から「俺」に変わった火曜日の朝
5
駒ちゃんは ちっとも男を 欲しがらない それがあたしには 素敵に見えた
3
やっ…た!やった!やったぞ!勝っちゃった!サムライJAPAN球史を作る
3
杖をつき ご当地チャーム ひっつけた おばちゃんがいる ダイソーにいる
2
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