これ見よに演出過剰の昭和カフェ なんかちょと違うんだよなあ、と
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母の味赤かれいの身プリプリの東京にない雪降るさとの
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OSのインストールの間に自らはスクワットして筋肉きたえる
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我が猫(きみ)は 下僕(しもべ)の膝がお気に入り 背中丸めて夢を見てをり 
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猫みたいな雲があくびをした気がした 風が吹いて ほら、もう憶えてないよ
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今日も待つ昭和レトロの喫茶店指切りをした仲でも他人
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思い出せない 君の横顔も 香りごと想起できる流行歌も 感情になる
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最大の魅力は秘密古希美人口癖だけどまた女子で留守
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先輩の助言を聞いて目が覚めるより句を歌を詠むいいヒント
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よく聞いた アニメソングは 曲自体 忘れていても  聞いたらわかる
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深夜までスマホポチポチ枕元 灯りが作る巨大な黒い手
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君等いてくれてほんとによかったな。打ちひしがれる、寝る猫を見る
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深夜料金もらおかな、とか言うからさ にっこり笑ってちゅーしたったよ>深夜料金(笑)
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野菜ジュース 旦那が機転を利(き)かしをり 取ってきてくれた 風呂上がりだったのに(ありがとー)
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ロクでもない、ブレない君のスピン・キック たたかいのあとのあとにあるのは……
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愛されていたと気づいて笑みがわく 半世紀前の思い出(できごと)の意味
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消しゴムで記憶を消せたらいいのにと願う夜空に星は流れる
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夢じゃないキミの隣の三〇分(ひととき)にもう数時間酔いつづけてる/如月十二日
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富士見坂昔は見えたがマンションに隠れ今富士見えず
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北国へ鶴が帰ると知らせれば向こうの空を今飛んだと
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たいへんだ 野菜ジュース(箱買い)が行方不明 明日連絡先見に行かないと>宅配ボックス。寒いのに〜😢
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四十二になりし娘にその歳の吾を重ねて背中支えん
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大リーグ移籍選手の動向を率先報道超不公平
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選んだ道を それっぽい言葉で補修して 安心してる   あ、 不安だ
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君がいない 春なんてもう来なくていい 一応布団は半分 空けるね
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千年後地球は粉々になって月と太陽が手を繋ぐのよ
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満月に誘われるよに南から一等競い春風は吹く
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雨の中ペトリコールに詰まるのはカビとホコリと私の憂鬱
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カフェラテの泡が消えてく時間だけ過ぎていくのをただ見つめてる
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薬局でクーポン使って鎮痛剤買うは得でも損した気分よ
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