花曇り産声上がる冷風にやがて陽が差す祝福の日
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寒風が慌てて進み凍える日 心に沁みるシチューの匂い
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福寿草 名前がよいね おめでたい すこし早いけど春を告げる花
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空耳でなく空を行く白鳥の声聞こえ来て雪降れど春
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グーグルで検索するや即答が、不安はあるも辞書より便利
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夕暮れにビーナスベルトを駆け上がり飛び石のごと蹴る小望月(こもちづき)
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爆風が 吹きすさびたる 二月中 吹き飛ばされる 我が身は歳か
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菓子を焼く甘い香は君そのもの普段言えない言葉を隠して
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お返事に 目頭熱く なりました 今いる猫(にゃん)も 大事にします/ねこ母CAT様、ありがとうございます!
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最大の愛をあなたにあげたからあとは分かるね10日で5割
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どこまでも ついてゆくのよ ちま猫ちゃん おかあちゃんのあとをトテトテ
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待つことは慣れてますからバス停に小一時間はありし故郷
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隙間風 触れる爪先 凍えてる築五十年、夏まだ遠し
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虹の橋 たもとで(元気にしあわせに)待ってるそうですよ😸 いつか かいぬしさんとわたるの😸>ねこだまり様
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この部屋は私の部屋ではないのかと ベットシーツを足で引き抜く
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なにを待つのかわからない行列の最後尾のまま見てる朝焼け
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ホテル住まい 出張族の”さだめ”だが そろそろ家の枕が愛しい
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白山の小雪ちらつく道の駅 車で昼寝も睡魔降り来ず
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ぼたもちを 自分で作って 棚にのせ 偶然じゃない けれど幸せ
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一日に 三時間増し 望むのは 時間の使い方 下手だから
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虹の橋 渡った我が猫(こ) 元気かな きれいな空ね 風は強いね
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いつどこで死んでもいいか とりあえず 監視カメラに影残るから
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年取ると 何にもしない一日を 退屈もせずさっさと終える
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あれこれと甲斐甲斐(かいがい)しく世話焼く息子(きみ) たまには風邪をひくのもいいもの
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春一番それともただの天狗風立ってられずに小走りとなる
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いつ買いに行く?と聞かれるホワイトデー 夫(キミ)の中では 済んだバレンタイン>まだあげてないんだけど(笑)
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腹踏まれ ぐえ、と言って目覚めたら チビ猫だった 静かだと思った
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ハメ外(はず)し遊んだツケがやってきた 歳相応(そうおう)にせねばと誓う
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ハラヘルと ムショウに欲す 焼きギョーザ 父のお手製 家族の記憶
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風邪をひくしんどいけれど温まる 息子(きみ)の作った卵のおじや
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