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感謝もせず管繋がれ怒鳴る父 毛糸の靴下頼まれもせず届ける母
7
風はなく鏡のような凪の海 何も起きるな何も起きるな
20
SMAPの曲と重なる 我が
短歌
(
うた
)
も「世界に一首だけの短歌」と/世界に一つだけの花
16
稲毛浜 光り輝く白波と青を切り裂くウィンドサーフィン
6
ほかほかと湯気立つおにぎり母の味 なつかしいなあまた食べたいなぁ
15
星落ちる絵本のような霜の咲くフロントガラス 朝の夜話
6
交差点 歩行者信号あけを待つ気怠い憩い 夜のつなぎ手
8
バス待ちの黒を基調にさまざまに佇む姿は雑誌の見開き
6
通過します 憂鬱乗せる箱なのに朝日の影絵ただ美しい
14
エレベーター降りる人が先なこと知らないままに大人になる人
20
日本というなにかを守りたいという母はベッドで寝ているという
5
森友の文書開示の判決に非業の冥土に正義はためく
21
帰省せし長女とのかたりとどまらず妻はその声半音上がりて
16
庭先の 寒さに耐へしフキノトウ 緩む雪下 そっと顔を出し
30
一時過ぎ 寝る前だけど なにかしら 食べたくなって 悩んで食べる
6
波は問う もういいの? 波に言う もういいの。 あなたの海に 溶けて生きたい。 あなたの海に 混じり逝きたい。
6
望まれて 迎えてもらって 意味なくて 帰らせて あの頃に帰らせて
6
ねむすぎる おれわるくねえ へるぷみー げんきをかえして はやくかえして
9
こんな真冬の夜食にされるとは思うまい、サーターアンダギーも。
7
パソコンで初めて並ぶ歌を見て厳かな時感じつクリック
19
母は風邪 父が娘にお弁当 桜でんぶで せめてかわいく
14
これまでは永かったけどこの先は積読全部読めるのだろか
14
不器用な 父の作ったお弁当 桜でんぶが
幼子
(
むすめ
)
への愛
17
銀世界 眩しい白で 包み込み ゴールを隠し 僕を誘う
7
深夜二時 交差点には 道照らす 赤信号の モールス信号
7
点滅で 夜道を照らす 信号機 瞬く星を 夢見て今日も
6
ガラス窓日差しは通し風防ぐ甘やかされて吾は生きてく
12
生まれる前まで 父が吸ってたKENT 確かに父の 匂いがしている
8
電話越し
母娘
(
ふたり
)
で笑い転げてた
「」
(
かっこ
)
四隅に(ピッタリ)合わすのはむり(笑)>QRコード(笑)
14
QRコード 何故だか読み取れない母の謎 今夜ようやく解明
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