寂しいと 母の日にだけ 思ったり 施設に居る母 面会できず
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受験前きっと最後の家族旅 名前の分からぬ花の香を嗅ぐ
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人に情 湧かせるけれど 正確な 沸点融点 いまだ計れず
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遠からず儚くなるであろう君 時間よ止まれ今直ぐすぐ止まれ
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人生に刻まれたのは ありふれた家族で過ごす休日だった
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服カバンフラペチーノと贈ったら これで充分と遠慮する母(当日にコーヒーくらい)
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うたかたを 指折りながら うとうとと 晴れた日の午後 ごろごろ過ごす
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緊張も やるしかないぜ 正念場 呼吸を止めて ジェンガ抜くように
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ガラス見て 車を見て 鏡見て 切り立てさらさら ウルフカット
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妻と子が もうすぐ帰って 来る時間 俺様天国 終了間際
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タンタンはずっと神戸のお嬢様28歳ファンの心に
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みどりの中 鮮烈なほどのあかい花 バラじゃなかったわ お名前なあに?
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とぎ澄ます耳目さえざえ囀りも若葉も近く風もささやく
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シンプルに 生きることって ムズカシイ 考えすぎて すでに手詰まり
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しばらくは君に逢えぬが寂しくて どのスーパーにも八朔は無し
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ゆらゆらと 踊る尾鰭に 日がさして 水に溶け込む 天女の羽衣 / 金魚
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昼下がり 遅めのランチ 既視感が お世話になります チキンラーメン
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世に放つ三十一字のラブレター  字余り・字足らずはご愛嬌
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満月と「久しぶり」から始まって 話がはずむ 夜の遠吠え / 狼
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手袋は履くものじゃない、はめるもの。お国言葉と知った衝撃。
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体育とか 足引っ張るし やめたいし 二人一組 早く殺して>_<
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尊重し まあしょうがない あきらめと ダメと伝える 優しさどっち
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エライさんお偉い人のことらしい故郷くにじゃえらいはだるいしんどい
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長袖で散歩に出たら暑くなり 捲った袖の煩わしきかな
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ハゼの木の影で休憩 風だけは 初夏の涼しさ孕む昼過ぎ
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苔むした土を掘っては種を蒔き 何かが咲くようお祈りをひとつ
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何気ない 日常の時間とき 安らぎと 静寂の空に 雲が過ぎ行く
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大声でBling-Bang-Bang唱えても広げたノート真っ白なまま/宿題やれ!!
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若き脚 駆け跳ぶ夕陽のアスファルト 初めての君を想えば知らず
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時の瀬に 流されて今 初恋は 夏を求めて ただ君を待つ
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