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今日もまたどこかで誰か死んでいる知って生きるか知らずに死ぬか
6
辛い時、肯定をただ、肯定を それだけで良い それだけで良い
11
すれ違う相合い傘の女子ぼくに気があるかと思ってた、霧雨
19
千の風 愛しき人の元に吹き 涙乾くが一番嬉し事らしき
17
詫び煌めく 譲れぬ決意 括る夢 今日この時も 胸は晴れしか
6
残り物 冷蔵庫から かき集め 一人の食事 意外と豪華
18
あかさたなはまやらわをん 恥を知る 振袖濡らし 悔い勉なきこと
5
古人
(
ふるびと
)
や 寂しがらずや 空の下 消えゆくあなた 止めないわたし
3
夢に酔い 夢の中毒 自覚して 今日も今日とて 布団に縋る
2
空が回る息を呑む風に問う なぜ今この時死ぬ事が出来ぬのか
2
華がある鼻が見たくて 目を見出す 鼻の先には 見えない
花畑
(
かばた
)
3
夢を見て 夢を追いかけ 段上がる 立ちはだかるは 踊り場の踊り子
2
君がため 春の野に出てて 若菜摘む しかし君は苦労のみぞ知らん
2
夢叶い ここぞと言わず 己に叫ぶ あの日あの時 悔いは無いよと
5
雲もなき 天を瞼に 我想う 君を追いした この目の瞼
3
「千の風…♪」 歌いながらの 墓参り 君去りしから 百箇日となり
19
君のため、心の部屋を空けてます。誰も来ないし、床は軋むし。
6
心地良い風のそよぐ月夜なれば いつもより歩を緩める家路
20
初
(
う
)
い君の 繋いだ右手 汗ばんで 何も交わさぬ 宵
(
よい
)
の明け方
6
紫陽花に 染まりし浴衣 袖通し 待ちます君の 駆け寄る姿
4
ハンカチを貴方の鞄に忍ばせた ずっと週末一緒の気分
9
夕立ちに 肩が触れ合う 傘の中 濡れて恥ずかし 張り付くシャツよ
7
夕暮れをいつもの電車が通ります 今日はもう少し乗っててもいいよ
4
午後三時 季節のはざま 長袖を 捲って歩く 夏日をつれて
11
枝にあるうちは花でも落つ先で 踏まれて地面の模様になって
4
沈みゆくXという名の泥舟で 青空に飛んだ人の手を見る
6
白白
(
しらじら
)
と 嘘を付くのは 君の癖 吐露してみせて 流離
(
さすら
)
う機微
(
きび
)
を
3
老眼鏡かけても読めず虫めがねサプリのちらし「ご注意事項」
12
葉桜の背にそびえ立つ森タワー 外から見るには美しいのに
3
帰りたい気持ちを殺して残業す 早く終われどイライラ消えず
3
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