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やらかしたー!で済ませれるほど人生が楽に運んで良かったですね
4
良い人にすごい人になりたかったね 全ての理想が過去形となって
4
陽の下を歩いてまともな人みたい 誰もこんなやつとは知らずに
4
少しずつだが着実に間違えて壊れていく人生を見ている
3
感受性豊かで解釈異次元の
A
I
に評価受ける毎日
5
残されたフォークソングの余韻消す 勢いのハウス シャッフル再生
5
昼間から紳士淑女が呑んでいるバルチカ〇三うめきた酒場
7
春うらら大雨のち晴れ、ヘビもカエルもこんにちは
9
詰む夜の怖さは息継ぐ水面を 探し出せずに動けぬ時間
16
通勤路わきの公園 パーゴラの藤は色づき 初夏の到来/パーゴラとは
休憩所
(
ベンチ
)
の屋根(棚)
18
パンジーが 咲いて新緑 眩しいよ 伝えたい父 青空に居て
10
セロトニン 紫外線とか
人間
(
ヒト
)
ややこし 蝶ちょは気にせず
陽
(
ひ
)
のもとひらひら
13
幾千とその声姿夢に見る 忘れてしまえ、君は傷痕
6
いつもそう 孤独とおはよう 慰めて 誰が私を 愛すというの
4
ごみ出しで家族の買い食い品と量反省をして心配もして
16
夏パジャマ買いて施設の
義姉
(
あね
)
のもと吾もお揃いで着心地確かむ
22
真っ白なじょうろを買って水をまくただそれだけで気持ち華やぐ
14
金婚式意味は知らぬが末席に 座りてご馳走食べてる息子
7
隣家の木フリスビーが引っかかり 息子担いで棒でツンツン
4
刺し子糸巻いて並べて眺めればひとりの時間悪くないなと
12
育児書は「気づくの待て」と軽く書く それが出来れば苦労はせぬわ
10
安らかにと祈る気持ちに添うような虹に出会えり母送りし日
26
母逝けば
磯鵯
(
イソヒヨドリ
)
は帰り来て 春のうららに 慰めの
啼
(
うた
)
/ 享年
94
才
25
青空に
桜
(
はな
)
舞う里の鯉のぼり 萌黄若葉の風の色聴く
16
半袖のTシャツ眺む しげしげと こないだまではコートを着てた(本日から26℃)
18
送迎の車待つ間の母の手に椿水仙花を持たせて
33
りらっくす
(
リラックス
)
しているときは ねこの
した
(
舌
)
でてるときもある しまいわすれも
15
舞い上がる桜の行く手さえぎるはまだ咲き残る桜の花で
12
無限にも 広がる景色 持ちながら 繋がる時に 筆を細める
3
甘えると 許すの狭間 歩きつつ 共に創りし 未来に心寄せ
5
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