人の来ぬ 温泉場では 思いきり 身体を浮かべ 泳いでみたい
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昔から出会いがあれば別れありよく言うけれど未だ出会いが
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年寄りが他人ひとの話を聞かないのは「聞こえてないから」byバイチコちゃん
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ジェイソンが走り回る日に出たくない けれど薬はなくなり通院
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汗かくとお年頃ねと言われるが わたしもとから汗っかきなの!
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灯屋様、おかえりなさいです。これからも素敵な短歌読ませてください/(灯屋様)
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秋色の風に吹かれて来る妖精 あなたの心あたためるため
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しばらくはかかりそうだなこの手まだ古い蛇口を覚えておりぬ/排水管更新工事
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「対話とは 先ずは聴き合うところから」五十七歳このとしにして 目から鱗
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ねこのいる おうちはソファは ねこのもの 真ん中デーン きもちよさそに
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神谷氏の免許返納 言うべきか 「あと3年」とか 母言わぬかな>そろそろ返納して欲し
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半月は 夜露の虹に つつまれて ななめ上向き 十五夜の夢
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アノヒトもそのままでいいそれはそう好きか嫌いかは私の選択
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時だけは 止まらないもの それなのに 気づかないよう 忍び寄るもの
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人生は 回転木馬 一回り 子供がいつか おいぼれになり
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透けている この血管は 身体じゅう 思わず指を 辿らせている
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徹夜をばしようと試み失敗す やることのない重圧怖き
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年老いて 手先が動く 最期まで ボードを叩け ホーキングやん
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したいこと しているだけで 罪となり 自分でできる 善いこと探す
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ただ起きて 漫然として 生きてれば 罪悪感を 催す儒教
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朝が来る真白い朝が 晒すなよ夜が折角隠したものを
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高齢化 隠居生活 望んだが 赦してくれぬ 姉さん女房
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猛暑日になるかどうかの長月にウールのセーター売り始めていた
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体中 動かすたびに 軋む音 しているような これ高齢化
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仕事とは 誰かの苦痛 種にして 行うものか 今の時代に
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うた友の苦悩分かりし歳なれど いいね押すしか出来ぬがもどかし
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熱心に 働く大人 怖いのう 小さな子供 こわばる体
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アツアツの 太陽光が まぶしくて 人類みんな ゆで蛸みたい
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吾子の苦悩 親の無力さ知り涙 悟られぬよう玉ねぎを切る
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「こんにちは」いつもの不調やってきた 季節の変わり目速くはないか?
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