降車する隙もないのに襲い来る腹痛さらに空席もない
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東雲しののめの空明け染める細路地に其の儘のキミ現わると信じ
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ニャーと言い「はいよ(まだよ)」と母は返事する ゴハン直前 かけ合い延々
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数ばかりに囚われるなと言うけれど 私が平均でも見てくれたか?
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多謝您!(ありがとうございます!)うちのねこたち これからも よろしく愛でてやってください>TAKAKO様
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停電で会計できぬドトールは無職と思う 雨がまだ降る
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多様性なんてこの世にないんだろ?へらへら笑ってないでそう言え
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共に組み こころ燃やしたあの頃は もう戻れない もえぬ出がらし
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たましいの質からきっと違うのだ逃げとして来世へ徳をつむ
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恋じゃない 恋じゃないけど愛だから下校の権利あたしに譲れ
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豊かなる心と可愛い猫ちゃんから湧き出るうた短歌をまたこれからも(祝ねこ母様)
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僕もいつか老害と呼ばれるのだろう 分断は君も等しく殺す
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土砂降りの雨雨雨で走り出す 閃光! 一、二、三秒で雷鳴
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秋隣となりの家の唱題で耳をそばだて飲むビールかな
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いい日だぜ充実してるぜ飲むんだぜ オシャレな食べ物を食べました
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猫シャンに換気扇設置終わらせてお疲れ外食 悔いなき休日
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ドトールも停電をした暗闇と雷のなかコーヒーを飲む
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買い物を早めに済ませておいたから雷豪雨もただの打ち水
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夕立の 訪れをみて 空見上げ 雨少ないかと 気もむ梅雨時
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知らぬ間に上達してた七の段 ほめてやるしかできない私
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走り出す 陽炎ゆれる坂道が君へ近づく稜線になる
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突き入れたストロー、氷が鳴らす「レ」で どんな夏にも勝てる気がした
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梅雨いずこ枯れ時逃した紫陽花が不気味な色に咲きつ朽ちつつ
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連日の 猛暑から身を 守る術 あれやこれやと 出来る備えを
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積読を減らして増やす増え続け一生かけ読書漬けに
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三千首 なんだかかえって気恥ずかしい(笑)みなさまお付き合いありがとうございます
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うっとりと撫でられている ねこの顔眺め ねこ母も うっとりするよ
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ぶっ倒れた、暑さのせいだ、甘っちょろい地獄の業火を嘲笑ってる
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首長く憧れてから初めてのサラダ記念日その金字塔
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明(あ)か時に 水面(みなも)に浮かぶ 一本の 光の道で 繋がる想い
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