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煌
(
きら
)
めいて デートスポット
目映
(
まばゆ
)
くも 照明にして 見交わす二人
7
明朝に起こされるのも初夏ならば 悪くはないな爽やかな風
16
五歳児の今日の塗り絵はプリンセス 髪には赤のインナーカラー/近所の子
11
午後出勤 晩のおかずは冷蔵庫へ 手間かかるけど これも愛情 /真夏日
18
何事も大袈裟に言う悪い癖言ってやりたいオオカミ
少年
(
おとこ
)
14
青空の
一朶
(
いちだ
)
の雲が白いから残夜の坂ものぼっていける
14
寒さから君を守りし冬の毛を 梳いて丸めてそして燃やそう
13
満員の電車は二人を分かつとも 左の鼓膜は君が流るる
10
わたくしは シフォンケーキを 作る人 とても素敵と 思っています/ ねこ好きさま
13
暑い日に涼んだ木の下懐かしく 桜は切られて残る切り株
22
いつ期末? 子に問い見れば 目をそらす 今週末と我予測せり
13
一人でに涙が滲んで昼の海ひとしずくなんて無いも同じだ
8
猫達はいつも口角上がってて皇族ぐらいの素敵を湛え
17
どこにでも ついて来たがる 君だけど 特に邪魔にはならないのが良い
7
自らが 長生きするので子は不要 つまり、恋も不要なんです
4
晴れ晴れと丘の緑に良く通る
不如帰
(
ほととぎす
)
の声聴くは楽しき
31
永遠の愛 神父はLoveなど言ったけど 私の愛はLove寄りのlikeぞ
8
芽ひじきを戻す
(
みなも
)
水面は艶やかに 少女の髪を想わせる黒
12
明けぬ夜は ないのが常の
理
(
ことわり
)
で 日差しは好きだが暑さは嫌い
19
右手首 右の耳だけ香水を 君の側だけ私は香る
22
エアコンを 上がらぬ肩で 掃除して 去年の汚れ 持ち越したまま
17
窓開けて 犬を連れ出し 風当たる 光合成で 晴れやかな胸
7
いつ何処で、なんてはっきり分からない いつの間にか惹かれていたから
8
左手を掻いて気付いた虫刺され 貴方の好きな夏の訪れ
13
詠んでみて 一晩経って 読み直し 昨夜の我の 脳内憂う
13
暑くって 頭も重くイマイチで ミスドの新作 出遅れる予感
14
淡々と歌を投稿するはずが私の
眼
(
まなこ
)
ギラギラしてる
6
にゃるそっく なんだかきょうも いいてんき 「つゆ」は あしぶみしてるらしいニャン
15
切り替えは大事だよーというけれど 朝から予定外なるあれこれ
13
「春眠」はのどかな
詩
(
うた
)
に見えるけど孟浩然は「執着」の人
6
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