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生きるんだ 思いどおりに ならないが それがいい道 歩けば答え
2
今朝もまた 朝日が射して 部屋中に 力が満ちる 生きる力が
3
明日など 心配するな 明日になり 今日が始まり なんとかなるさ
2
一日を 頂きものと 思いつつ ただひたすらに 今日を楽しむ
6
次々と 若き世代が 湧き起こり 老いたるものは 隅に固まる
2
朝ドラを 見ていて思う 戦争の 苦き歴史と 平和に感謝
3
俯くな 生きてる限り 上を向け 花がいつでも 微笑むように
2
関西じゃ 死ぬことさえも ギャグにする 面白ければ それでええんや
2
なんてこと アホの坂田が 死んだやて アホでも死ぬか 馬鹿にすなあって
3
ひとまんず ライフステージ ①ランク 進みましたか 前期高齢
1
こぼれ落ちる時間は止まる僕たちが没頭するもの見つけたときに
7
いつもいっしょ難病の子と手をつなぐ がんの身の友 支援の輪になる
10
思うだけそれだけで胸温まる 吾子と吾子の子今日も幸あれ
13
現役の大変ささえ忘れかけ そのうち我が誰かも忘る
4
五年間単身赴任したマンション 自由と言う
文字
(
じ
)
書いては食べた
6
極寒の起き上がれない朝が来て 目閉じつかの間夏のあの日へ
6
ちっぽけな存在だって居る意味を 考えもする誕生の日に
7
少しでも陽射しの降って太陽の 金の花粉よ被災地に
6
寒空にむかしむかしの恋した日放り投げたら星になってた
4
まだまだ始発🚃🈵、爆睡は良いが、腕組は隣り席狭〜いのだ。考えて💤欲しい。
4
雨ふりて雪掻き不要で
籠
(
こも
)
りをり暦は小寒の候と言へるが
4
辰年の塗り絵こさえて悦に入る 甥っ子たちに塗らせてみたい
11
椅子取りのゲームに疲れし
私
(
わたくし
)
はキャバクラ嬢に慰められる
8
夜ひとり星空の下握る匙 君の星座のパフェが食べたい
6
言葉じゃなく文字でもなくて何なのか分からん 息が白い 寒いね
1
小夜更けて魚のように跳ねている心臓 いつか、死ぬ。必ず。
3
洗面所 血豆の治りゆくを見て 気にせず手洗いできる嬉しさ
6
汗かいて 意地でもポストにプレゼント 私も要らぬ茶色の口紅
3
安心は 味変わらずに伸びること たまに餡子が恋しくなるから
2
この方は
幸
(
さち
)
薄いのかこの方は意地悪いのか心を見たい
7
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