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冬の夜に 消え入るように三日月が 痩せた姿が 寒々寂し
17
「好みの子狙った」容疑者は凶器事前購入詠む暇はなく
6
全身が知らせを聞いて喜びにまさかあの娘とデートしたよう
7
あまりにもサラッと君が言い放つから、うっかり信じそうな「可愛い」
9
木漏れ日にマフラーたゆたう恋女 独りの風は目に染みるもの
13
君に言う愛してくれてありがとうたとえ
一時
(
いっとき
)
だったとしても
7
君想うコトリと音がするたびにいっそ知らねば良かったものを
8
年末と 年始の予定 特になく 寝正月だと 推測される
12
静かに冷たい冬の夜を白い息で汚せ ポルックス
8
冬の日差しが好きだった白い犬の名前を忘れたくない 忘れたくない
11
お風呂からでた人の鼻はシウマイの上にのってるグリーンピース
9
寂しさを積もった雪に放ったら一緒に飲もう甘いミルクティ
16
おはようの続きをしよう吐く息の白の密度が高まる朝は
24
掠れかけた星がひとつぶこぼれ落ちたから私は泣かなくていい
8
口を開けながらシリウスを見上げた地球の上のただの一本
7
映画館 横顔に涙がこぼれ すこし安心 君も人間
11
自らが内に抱える酷薄さ蓋してもだめ向き合わないと
10
愛だとは言わぬ言えぬと思へどもしがみつく細腕愛し
10
冬コーデ明日のチョイスを考えて あれこれ悩み決まらず寝落ち
21
通勤の途中気付く葉の色が見事な紅に染まった事に
10
年を取り青色の服買い始めクールなコーデ楽しむ冬に
13
義理の父なるかもしれぬ人を待つアイスティーを持つ手が震え
11
いため菜に あんかけ調味 かけるだけ にっぽんはむの きょうはすぶたに
8
出雲石切って磨いて御統の勾玉作る高天の原で
11
雷雨追う我はひさしに入りたり傘先の水静かに垂れる
8
おんだんか それでもふゆは ふゆらしく すとーぶたいて お湯はゆたんぽ
19
黎明と個の抵抗と怪異の芽 孤独と意味がなかったから。
7
意味が空 空は夢見と 私とも 目を合わさずに 足を滑らせ
7
涙など拭えばただの感情の 結晶といえる水晶と
7
営みの一切合切とどこほり泥人形にわれはなりななむ
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