ことりなく、朝の静けさ。目をつぶればまだ寝てしまう。俺がそこにいる。
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自分をしっかり持って頑張りましょう。頑張りましょう。信武
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十三時 十分前に起こしてと君眠り 私も寝そうな七分長い
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こんなにも虫なのはなぜ 何度でも吾(あ)をおびやかすトマトのへたよ
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空っ風浴び 同僚と アイスティー 猫の話題の 休憩時間
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地の全てナガミヒナゲシ吸い取って 咲いて刈られて燃やされ朽ちる
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建て替えの工事は明けて立ち替わり軒端を覗くつばめ忙し
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松ぼっくり待ってあなたのほほ笑みを思ひえがいてまたころがって
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髪なびく車掌の流るる横顔をページめくれぬ車窓から追ふ
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成城でも別に道路は汚くて犬が妙に白すぎて可笑しい
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カスカード(某パン屋)のクッキークリームスコーンは マジでめちゃうま しかもプチプラ>このご時世にスコーン180円
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水弾く フルーツトマトの表面に 顔も映りそう つるつるすべすべ(トマトがね)
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明け方に うーん重いよーと目覚めたら お腹の上に チビ猫ちんまり
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なぜそうも天気予報を気にするの?なんでだろうか常に気になる
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長生きの証めでたし長眉毛 毎朝チェック見つけたら切る
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草花は名前を欲しておりません 名前は深き 人間の「業」
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振り返るという行為が増えてゆく心は未来想っていたい
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「月読」という名の菓子を食べながら 暦は日読みと いまさら気づく
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眠られぬ夜ならいっそ外に出て 月の光で心を洗う
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小魚2人で挑む大海原、全ての波に飲まれそうだけど乗り越えてやんよ
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歳をとるにつれて花を愛でるのは共通なのか
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あの同期なんて名だっけ顔だっけ後輩悩む今年もいるのか / 日常の怪
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百円と三百円の餌の差を知るや金魚よ、バージョンアップ
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褒められることも馬鹿にされることもない今と 人と違うと思ってたあの頃
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元カノが温泉前に「殺す気か」冷たいビンタわからぬと友 / 日常の怪
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高等教育で哲学したが人生の救い手にはならなかった
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手探りで手ぐしを定規に後ろ髪合わせ鏡に見れば上出来/セルフカット
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木喰を探し求めて清源寺 山川深み身延を想う
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君に会うために走った鞍馬口 狭い道さえ怖くなかった
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雑草と呼ばれし草もとりどりに可憐な花を咲かせておりぬ
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