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友の声下を向くなと励ますが、私は はいつも頑張ってます。
12
暮れ
泥
(
なず
)
む坂 ゆっくりと歩を運び
三十一文字
(
みそひともじ
)
を編み
皐月躑躅
(
サツキツツジ
)
17
夏は半袖 吊り革で申し訳なくなる 左腕の白スジ
4
宅配便引取り業者に怯えられ ケダモノ気づいた 化け損ね
7
人生の東京駅と高尾駅行きつ戻りつ今日も生きてる
21
骨からめて飾られるわたしたちきっとレ・ミゼラブル
4
田植え機の 並べる苗に 風渡る それにつけても 早期復興
6
出張の 帰りに現る 富士の山 カメラで撮れぬ 夕焼けの色
25
二つ
三
(
み
)
つ 食べて満足せぬままに 気づけば五つ 気づけば八つ
10
潤間ぼへさん帰ってこないね
13
灯屋くん帰ってこないね
13
久々にフレイル教室顔合わせ見知りを見つけ無事に安堵す
21
まとめ上げ届いたデータ昨年の明日やり直す夕日がきれい
13
地下鉄と言いつつ地上を走るのです(笑)神戸にしか無い光景だろうか
15
春風の香りは窓の向こう側ホットシェフだけ匂いがわかる
4
神戸市営地下鉄
(
地下鉄
)
がそういや窓から見えたっけ 少女時代を過ごした
市営住宅
(
あの家
)
16
出来るなら線路沿いに住み窓開けていつも電車をながめていたい/鉄子
16
春の夜に そっと手を伸ばす 風香る 過ぎ去りし日に 想いを馳せる
12
「好きやって言うたやろ」と母包みたる 柿の葉寿司に宿る優しさ
16
トマトのへた分かりすぎます(笑)ギョッとする ご同様なのはキウイの種とか
8
いつまでも心は若いままでいて錆びた体を引っ張っている
24
ゆっくりと歩いて行きましょうこれからの人生
7
網戸より聞こえる児らのはしゃぐ声学校帰りはなぜか元気で
20
見た方がいいよできればなにもかもそれがあなたの祝福になる
4
薫風を感じて生きる老年のゆっくり人生楽しみましょう
9
歪なる春を厭える君握る船出の鍵は手のひら残り
4
生きましょう命の限り今日もまた、自分の道を自分の足で
14
テレワークの旦那につられて カレーうどん よくよく見たら
別味
(
スープカレー
)
・どん兵衛
12
「良い意味で 見た目通り」でも 癪だから 外れてやろう 悪い意味で
7
価値観の違う世代に一呼吸ため息一つ空に放てり
13
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