頼りない 空虚な夜は ただ一人 憂ひを忘れて 泡沫を詠む
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公開を押すたびネットと繋がって喜怒哀楽を摂取している
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「間も無く・・」に遮られた数々の「次の電車は・・」への祈り
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格子戸を開けるだけの古茶房いかす風味のフレンチブレンド
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すくと立つすがし姿の白鷺に 我が身かえりみ背筋を伸ばす
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薔薇園でぼくの業苦を摘む人よ見えすぎている最期みたいに
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チャリですか しかも陸橋 ちと遠そう😥 ねこ母も今日はありつきそびれ🍠>美南海様
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ライフはねチャリで越えるの陸橋を だから自然と足が遠のく/ねこ母CATさま
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卵かけご飯たまごかけ 流し込みたる晩ご飯 旦那の前には 豚ときのこ鍋(のようななにか)
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カフェの席我が家の如く悠然と裁縫される御婦人ありき
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ねこたちが ようす様子みにくる のぞきこむ おかあちゃんは だいじょぶかなぁ
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「けど」じゃなく「けれど」を使いたくなって「じゃなく」じゃなくて「ではなく」にして
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正月の金時人参余りをり ぬかに漬けたら色よし味よし
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奈良だからナラティブだよと独り言ちその苦味を堪能するなど
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大丈夫 無理して笑う の奥に 隠した本音 見過ごせなくて
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大好きな 苺を買ひて 帰る道 心も軽く 少し春色
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虚無の生 酒とめしとで塗り固め なんくるないさデフォルトはせじ
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QOL酒とめしとがあればこそ 存分に呑み存分食べたや
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水練の甲斐なく体重2キロ増 が、減らせじ酒とめしとは
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あたたかい?それは陽のあるうちのこと たそがれなれば真冬戻りて
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蒼を舞う 白龍ありて 正午の空 雲の隙間を 突き進みけり
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幸せになってもいいのだと言われ ひとまず受け取る紅茶の味
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ヘイトなどほとんど見えぬこの街に声高々のアンチ・ヘイトよ
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金曜が一番好きだ平日の疲労は焼肉のタレにして
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手を繋ぎ病院を出る老夫婦 病めるは妻らし 我が身が重なる
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栗どら焼き 栄養なくもないかのう お昼インゼリーしか食えてない
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ひきだしのおほくもあるか雑居ビルならぶ四谷に浅羽通明/古書窟どらねこ堂
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遊び来る人数分だけゲーム機の wifi設定父のお役目
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家の前君が一人で遊んでた 帰宅遅れた父を待ちわび
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このままに 願い笑って 父想う 寿命ですよと 告げられるまで
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