ラジオから一気に二人消え去つて警鐘を聴く耳はさびしく/合掌・森永卓郎
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東雲しののめの 冬寒の月細々と 消へ入るように隠れるように 
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冬送り群生に咲くカタクリに春風吹かば妖精舞ふが如し
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公開は積極的にされてない逃げているのか嘘つきなのか
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寒暖差 朝昼晩の 温度差で 温度の割に めちゃくちゃ寒い
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白色に輝く強膜引き立つ目想起したのは猛禽類
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パソコンは日本語環境取り去れば「I feel better」と叫ぶやもしれぬ
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これどう?と聴かせた曲の歌詞に触れ 育つ心におどろかれぬる
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心には屋根などなくてだからかな雨が降ったらずぶ濡れになる
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なんとなくただの風邪だと分かってた いいよ休みな1日ぐらいさ
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精一杯創ったあなたの私像 ウチになった時更に恋した / 清楚はじめました。
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初めてと聞いたあなたの髪の毛が 黒すぎたから恋をしたんだ! / 清楚はじめました。
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トパーズの瞳は映す愛しげに 風に微笑みエニシダ揺れる
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ばつさりと髪を切りし日首筋をかすめし風はのよだかなりき
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美味しいの?夜通し発酵させたから。カスピ海って一晩で着く
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天国と自分の部屋を言う娘浮き世の母の部屋で夕飯
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残酷で 圧倒的に 美しい そんな気持ちの 名前とは「愛」
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実家から見上げた空が天国に一番近いと知った夕暮れ
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リンゴ酢て歯が溶けるんだ!なるほどね そのまま身体溶けてもいいよ
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濃く深く重ね続けた思いなら「おはよう」だけできっと伝わる
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仕事場に来るが時折亡き友の安らかな顔浮かび泣く冬
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朝が来て出掛ける支度始めるが涙で霞む鏡も空も
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忘れ物いじけてちょっとかくれんぼ 思い出してと頭をちらり
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靴下を、二枚重ねてもよいのだと気付かないままで越した冬
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侘しさに 目を閉じ寝るも はばかれり 纏わる闇に 怒りぶつけて
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もくもくと靄のごときの風呂の湯気じきに雪来る寒さ身にしむ
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五時に点くテレビの音が目覚ましに早寝早起き譲らぬ夫と
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お気の毒吾は温度がぬるいのみ風呂出て焼酎で体温め/ねこ母CAT様
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風景の色と匂いを動かせる君が私の季節だったの
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君の目に映る私を見たくない 逸らした視線、君が掬った
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