寝るまえに 3つの推しの ぬいぐるみ まとめてだっこ それがルーティン
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ほろほろと高菜弁当泣きながら人は食さず生存できぬ
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秘密 今笑って話す過去一つ抱え眠った夜があること
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この寒さ乗りきるために亀の様に手足頭をしまえるならば
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どうしてもペットボトルの蓋開かぬ!こんな時だけ夫が欲しい
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いつの日かみづく屍となるにせよ入りてをゆかむ私はオフィリア
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轟音の映画予告を終わらせた静寂しじまに響く 君の吐息が
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スッキリと良きお通じに恵まれた今日の運勢射手座が1位
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パスワード 指紋虹彩顔認証 鍵に鍵かけ空っぽにも鍵
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「そこまで」のコンビニ遠い日もあります そばは良いです 美容にもよき>ひさかた乃様😸
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いまはもうわたししかいない病室でリフレインするあなたのリズム
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ため息を濾過して放つリコーダーたのしい曲もかなしい曲も
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うどんよりそばが好きだが どん兵衛は 何故かうどんを買ってしまうの
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短歌にはリズム大事と教本のはしがきに有りポンと膝打つ
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どうでもいい人に「好き」と言えるのに、好きな人には「好き」だと言えない
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正座して西南西を向いた子が静かに食べる昼餉の海苔巻き
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この無常、噛み締めるには辛すぎる 私にも早く終わりをください
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晴天の枝に留まる寒雀 見下ろす先の落穂喰む鳩
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またすぐに 宇宙へ飛んでいくまでの ほんのつかの間ここにいるだけ
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食糧と灯油とガソリン補充する寒波の備え晴れ間のうちに
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まいた豆回収するのが一苦労 暮れの大掃除で見つけるひと粒
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てのひらでどんぶり包んであたたかや かけそばの湯気 駅の立喰い
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横綱を 満身創痍で 守りきり 引退を決意す 照ノ富士
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「わたし色」口紅リップにやっとめぐり逢い一塗りすれば魔法がかかる
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ぎこちない会話も時が解決す特に慌てぬデスクの会話
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小さな手そっと握ったその中の土の匂いとだんご虫
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とじかけてためらうような鹿の声 問われているのは心残りか
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遠方の人の快方ひたすらに祈る節分レアな晴天
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降雪の恐れなくなる雨が降り出した遣らずの雨じゃなかった
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如月になった途端に天候が悪い日続き心身冷える
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