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エレベーターあべのハルカス展望台デートの場所はやはりここだな
6
どぶろくを駅の名店街で買う綺麗なデザイン君に贈るか
7
新たなる年を迎えて喜んだ時は昔か過ぎし日怖し
6
新古今中古の文庫手に入れて助詞と助動詞じっと眺める
6
友達と喧嘩別れの時が来てまた新しい縁が来るかも
4
寒椿もうすぐ雪も消え去って微かな日差しが差す季節来る
8
切り刻むような寒さはあの時の耳をかすめた悪口のよう
8
春先の寒さが抜ける時を待つ姉の婚礼バージンロード
8
流麗な雰囲気薫る君を見て触れたらどんなに良いかと思い
6
ゲンコツを父に喰らったという父に祖父の頑固な面影を見る
8
たまにはさ、ふさぎ込んでもいいじゃない リコーダーならいい音鳴るぜ
9
「ごめんなさい、仮面、何度も付け替えて、どれが私か、分からなくって」
15
授業中、真っ直ぐ背筋伸ばしてたあの子が逮捕されてた詐欺で
9
静々とひねもす雪の降るゆうべ父母と姉とをまた想いだし
24
この愛をよそに渡してなるものか 見ていたいのは君の道だけ
9
初めまして鬼だよ僕のこと怖い? ロケットダッシュでチュウする愛犬
11
窓閉めて雪の様子を眺めたら風もないのに寝ぐせが揺れる
20
静けさに怯えた僕を嘲笑うように黄昏れゆくゆくは明日
6
凪いだ夜夢みた日々を夢みてる色づくほかない白百合の花
9
ちはやぶる神も閻魔も蜃気楼我が決めた道我のみぞ知る
11
鬼のパンツ
10
年経っても はけるらしいが 多分ヨレヨレ 買い換えるべし
11
ひとまずは私の道を歩いてく いつか逢えたら元気?って笑おう
18
金星よ伸ばした指が空を切る私は分からぬこの間隙が
8
生きている明るさがちがう僕たちが別れる時は星が弾ける
7
黄金色 祖父と歩いた畑道 亡き祖父の横 少し笑って 見送る母
7
三日月に金星木星寄り添いて離れていても同じ空見る
12
恒久の宇宙の永遠
(
とわ
)
の地球
(
ほし
)
の無限の生命
(
いのち
)
の個体の私
6
お題箱 開かずの箱になっちゃって マジの自由はキツくてワロタ
6
公平な視点を持つのは難しい 水平線に沈めちゃおうか
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就活で無双するのは楽しいか?架空の長所発表ドラゴン
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