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黄金の蜂蜜パンまで到着のスピードこんなところにも 春
14
サイレンを真似て遠吠え 天国の愛犬 春の甲子園
5
行き帰る人の靴から水跳ねてアーケード内、遠い雨音
8
四強
(
よんきょう
)
が
出揃
(
でそろ
)
う、次も 負けれない 真剣勝負 春のセンバツ
4
衛星が送った写メの春風の 軌跡を可視化している黄砂
12
スキップでキミの家まで行くからさ 呼んだらすぐに跳び出して来て!
13
会う前の高揚感が気持ち悪い 飛行機が離陸する時に似て
6
あたたかくスマホ写真を紙にする妣さん待っていてくれるかな
4
名人と呼ばれしカフカの絶望は僕らにとっての光なり
5
向いてないマルチタスクを求められ 何もできずに四月が終わる
4
飽和した低音強めの雑踏を 抜ける叫びは線の外側
4
ボーナスが出ても同期に及ばない 彼よりできると言われてたのに
5
仮定法過去完了の使い道 君への未練語るよりほかない
7
つまんない ずっと寝てたい 死んでたい 朝十一時の木曜自宅で
6
なつかしい君との飲みも、さいきんはつかれるばっかでたのしくないの。
5
ねずみ色今週ずっと曇り空 閉塞感で潰されそう
4
今もなおアンパンマンの精神が 僕の心を苦しめている
5
ホームドア快速列車は向こう側 君さえいなけりゃ僕はバラバラ
4
御神木 悠久の時 経てもなお 凛と立ちて 葉だけを揺らす
13
意味あるか?考えてから動けよと 言われた結果の虚無主義ですよ
4
花はまだ咲かないけれど この春も二人で過ごせることの嬉しさ
16
アカウント削除ぐらいの労力で消えてしまいたい 東京は雨
7
向かい風 対峙していた 過去は冬 春風吹いて もう許すかと
9
鼻詰まり解消したのに喉痛め 息災な冬ここに終わりぬ
3
文字列にならぬ語りのうるささにインスタからはやや距離を取り
4
可惜夜
(
あたらよ
)
というのはお前と薄いハイボールで枝豆食うことだな
4
検査前絶食忘れないように 真っ白のままのメモ紙ペタリと
8
Twitterよ、私は帰ってきた! 少しずつ三十一文字を吐くお
3
嬉しいよ あなたに会えて いやでもさ 夢に出られても つらいンゴね〜
4
支えられ 共に励んだ日々よりも 堕ちた今のが 皮肉に強い
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