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翠
(
みどり
)
なす山より磯の我にふく 風のうねりよ 果ては青みへ
9
貶めて得意になるより 励まして明日に向かって 生きていこうよ
3
夢を持ち野望をもって生きてきた かなわぬままに寿命が迫る
5
夕刻に子らのあいさつ飛び交いて世代代わりで若い人増え
9
灘の山(坂?) 草花眺めつ下山する ピンクの紫陽花 生き残りツツジ
18
郵便の赤がかわいいEV車白コード繋ぎまったりお昼
15
言うべきか言わざるべきか迷ううち言葉にならず出るはため息
18
その辺のものは自由に食え、と仰る 私ゃ遊びに来た妖精か何かかな(笑)>姉様まだ
お寝み
(
おやすみ
)
12
お仏壇のお部屋に泊まらせていただいた 姉様やさしい兄様やさしい(昨夜だいぶ遅くなったので)
12
ねこにとって いごこちよい
いえ
(
家
)
たとえばね おちつけるばしょ・みはらしいい
まど
(
窓
)
16
食パンに好みの味に煮た小豆ガッツリ盛って至福あんぱん
19
いつだって 世の中央値を気にしてる 半分より上半分よりは
7
払っても箒の先にからみつき取れぬ猫の毛取れず猫の毛
14
連れ立って行く友ありて休日に山に行く孫疲れに行くか
10
思春期を迎えていれば初デート幼なじみと映画小四
9
初夏
(
はつなつ
)
に小さき白き南天の花風に揺る庭の片隅
17
葬送の 朝に雨戸を 開けたれば 流れるひとの 絶えることなく<
11
ふと思う 我が家の号番 特殊では? ネットで検索 四二一は素数
3
春草
(
しゅんそう
)
の
息衝
(
いきづ
)
いた その地に芽吹く
狗尾草
(
エノコログサ
)
が 夏はすぐそこ/狗尾草=ねこじゃらし
(^^)
20
銀鱗の鮎の瀬浮かぶ丑時に闇へこっそり躍る
逢瀬
(
おうせ
)
へ \ 六月一日鮎解禁日
25
AIを嘘つき呼ばわりするなかれ。単に正解を知らざるだけなり
6
ゾウさんに餌をやったと得意顔ママがあげるの見てただけよね
12
エサをやり指食べられた息子言う2歳児びびらすヤギの食欲
13
黄昏時 手入れを終えし菜園の 育ちし野菜に心癒さる
22
サブスクの解約ボタンを押した夜 棚へと詰める詩集が一つ
15
行く風は 月夜も届かぬ道の先 夢もうつつもそこを目指さん。
10
うすあじのセロリを口にほおりこむ 大事なひとをおいて逝けない
12
まあ所詮勘違いした愛だから子を頼ったらいけないのです
15
子供とは所有物では無いものでボランティアではうごいてくれぬ
19
若者は退屈だろう例えれば千羽鶴など一人で折るとか
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