今日もまた何も成せずに深夜過ぎ明日の不安と土日の夢と
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人間のふりを続けてきたけれどもうそろそろと必死に飽いた
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うら寂し言葉ばかりが迫り来る人の世の末夢も見られぬ
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わたしのいちばんはあのこ!でもあの子の一番は私じゃない
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息も出来ぬよう、奥底に閉じ込めて
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足ることを知らぬふりして飢餓感を心に飼うはおろかなりけり
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夏の桜の樹の影のうつくしさをあなたは知っているのですか
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各地では 梅雨が明けたり 梅雨入りし 北海道は 日により寒い
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哺乳類だと思ってた違うのか私は今日も息が苦しい
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「ごめんな」と言われても、もう 何度もなん度もなんども何度も
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こんな世を一所懸命生きている見返りに月だけは明るい
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つぶやくの これが人生 代われない 腐るな 誰も わからなくても
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なんでやろう アムリタの方思い出す N.Pのほうが好きやったのに
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今がもう 余生だから、さ これ以上捨てる余裕もない崖っぷち
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青の島にひとりでいる魂を黄色の花と迎えにいった
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公(おおやけ)にしてはいけない仕事でも 「ただいま」と言う 「おかえり」と言う
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要約ができないほどに不可解な手紙を遺し鳥になる人
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祝福の星の光が届かない地下で踊ろう ふたりだけだね
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明け方の星を眺めた初仕事きみの煙草に分けた灯し火
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後悔とその場しのぎの忘れ物 向かいに咲いた 真っ青なひまわり
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あれやろか?父子で傘を深く持ち木をドンと蹴る水のババババ
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「ありがとう」よりも先に「ごめんね」が出ちゃうあなたの大切になりたい
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後戻りできない地点を越えた朝バジリカータの赤を注ごう
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それぞれのカップの欠けがわかるほど近くだったあいつらの訃報
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猫はみな悪の手先とわらってたアイツの来世はきっと黒猫
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いまならば貴方の瞼に触れられる線路脇の偶数の花
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よそ行きの香りを胸に吹きかける今日も出れない子ども部屋より
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一面に青色の花咲き誇る北鎌倉のあじさい寺
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ナナフシの ちいさな骸 消えており ホッと息吐く もう梅雨だって
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別れ際 夕陽に伸びる僕の影 さりとて君の背中は遠く
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