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急激に気温下がると予報士が 厚着で電車汗がたらたら(恥ずかしい!)
20
恋う鴨の旅立つ前の水面には二羽で名残の線を弾きけり
29
いつからかできないことに目が向いて 今日も生きてるそれだけでいい
13
おはようとかわいい君が起きてきた それだけでいいこれが幸せ
12
懐かしの フォークのメロディー涙する やんちゃな頃の青春の日々
16
やばい!今月の給料明細見て発す 私の小遣いどこにある
9
一晩で 満開見せる梅の花 散歩コースを変えて見ようね
11
21時に帰宅して 飲んで寝て 家を出るのは6時10分
6
帰宅して 夕飯食べてうたた寝し 真夜中過ぎの私の時間
12
ひな祭り毎年飾り華やかなリビング今日は甘酒飲もう
12
お腹へり早く食べたい朝ごはん起きて作るの私だけれど
11
眠いなあキッチンの床でスマホ見る早く食器を片付けないと
8
約束の 行けたら行くわ メッセージ ほんまはわかる 来うへんことを
20
運命と知り 続きを書くの やめたんだ 「閉じるな、夢を見られなくなるぞ。」
6
駅前の居酒屋の他は何一つ変わらぬ故郷に降る粉雪
12
雨上がり 蛙の声が 春を告げ 山より響く 雪解けの音
23
慣れていた 冬の寒さに 弱くなる 春が近いと 余計に寒く
12
「最近」が 植物学では一千万年らしいけど 私の悩みは秒として とりま風呂でも沸かしてくるわ
7
梅の花咲かなかったと肩落とし百均で造花買う母の笑み
18
素直さを盾に無邪気に笑う君そのままずっと君でいてほしい
10
春霞ふうわり開く梅の花 朧にかすむ思い出のごと
15
海光る君が踏みたる夜光虫辿りなぞりて巡り逢いたし
8
ありがとうよりも早くにごめんねを言いたくなってしまう生き物
12
掃いた雪すべてもどさん地吹雪に身体丸めて向かう数間(一間は十八㍍)
23
友の子の 忘れ形見の 声優が 活躍するを そっと見守る
24
ランドセル今は色とりどりになりカラフルな子ら道を過ぎ行く
9
西行のように無常を味わいて妻の死に際ふと思い出す
8
入学も少し緊張してはいるキャンパスライフを軽く夢見て
5
舞い落ちる桜の花の下にいて僕の気持ちを君へどうする
6
苦しみが来たると言うは盧舎那仏受け止めるのみ今となりては
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