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稟議書に四十年も書いてきた 「こうしたい」まで
AI
に振る?
17
出会うのが遅かったとは思わない今の貴方に会えて良かった
20
ips量産着手の朗報や 取り戻せるなら毛よりも視力
16
透明な涙を浮かべた君に言うこの世に男は捨てるほどいる
7
孤独なる薔薇の棘はね頑なに己を守る為にあるのよ
22
薄氷治した奥歯で噛み締める 電気が通るひとつ閃く
12
貴女との 出会いを縁と 感じつつ 来世は夫婦で 短歌を詠めたら
15
無人駅ツバメの親子巣におりぬ
夫
(
きみ
)
だけの待つ家に帰らむ/帰省
21
どうせなら一緒に死んじゃいたいからさ 同じ遅さの拍がよかった
3
ウクレレを 背中に背負った 小学生 練習前に 金魚へ語る
23
幼き日カニ取り遊びし沢へゆけばさみどり色の飛び交う蛍/帰省
23
食欲の有無は日により異なりぬ 十年暮らしても
解
(
げ
)
せぬ
愛猫
(
きみ
)
21
雨あがり 円を描いて 颯爽と 我の頭上を 舞う燕達
21
差出人不明の古き茶封筒開けば
朝
(
あした
)
の道は変はらむ
15
極寒のさやけき夜空飛ぶはまだ知られぬペンギン真昼の夢の
13
ケンカ腰これじゃいけないもう少し私が変わらなければならぬ/反省
26
遺伝子がどう並んでるか、お前には、お前にだけは教えずにゆく/国宝 俊介
6
褒められて 愛されたことも なかったな 情けないけど これが現実
3
あれもだめ これもだめだと 言われても 生きている限り なんかやらかす
2
やりたいと 思うことさえ いけないと いままでずっと 拒まれてきた
2
発泡スチロールのふたにしっとりと 寝ころぶ背中 バナナ一房
6
やればまだ いける思うも もういいか いつまでたっても こういう感じ
3
ひとつだけ持っていくならなにがいい? 寂しさを持って無人の島へ
6
いい加減 適当にする 人生も もうすぐ終わり これでいいのだ
2
目がかすみ 仕事もいずれ 辞めるかと 思うだけでも 身が入らないな
4
霧雨の庭に一輪薄紅のムクゲ開花す真夏の花よ
14
ヒノキ風呂 ねこが熱燗?のんでいる(笑) ぢゅのさんの絵本「旅するにゃんこ」>歯医者の待合に何冊か置いてある、モフサンドの本がすき‥😸💕
13
漫然と背丈を越えた夏草が隠す小道を鼻で指す犬
15
目覚めどき背中を撫でる母の手に包まれたきや赤子のように
21
いつになく沈む心は気圧のせい 光が差せばきっと笑顔に
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