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乾いたと おもったときは みずふそく おんなひでりの 語もあったけ \ひとりっ子政策 少子化 ジェンダー片寄り
10
枯れそうな一輪の君私など意にも介さず落日見遣る
8
ミスト浴び高架歩廊を歩く夏束の間私で居れる場へと
9
感動を不承不承に手放して夢に泳いだ遙けき盛夏
9
ちょっとした地雷原だね其処此処に戻れはしない入り口がある
7
特別なあの人に会いに行く時に聴く用のプレイリストを組む時
7
ねぎないが のりをきざんで つゆひやし チューブわさびで ソーメンゆでる
17
としふれば 内分泌系さえ おとろえる いまなつかしい あなたとのなつ
13
ゼラチンは牛の骨からできていて私は何ができるんだろう
5
出生も ゆくさきざきも かんがえず あつさきにせず ひらひらとんでく
14
蝉の声とどかぬ暗室ひとり待つ浮きあがるまで 死後いと涼し
5
マカオ編彼の本棚に戻すきり おとこは西へ歩き続ける
3
盆近し
藪萱草
(
やぶかんぞう
)
の咲く墓地は春に水仙秋彼岸花/草刈りしなきゃ
18
信じてた あなただけだと 思うとき Believe meの言葉 胸を照らせり
6
暑くなる物音なにもしなくなる風鈴の
音
(
ね
)
がやはり恋しい/暑中見舞い申し上げ
〼
(
ます
)
18
余ったから 顔にも塗られる 日焼け止め 今まで腕しか塗ってなかった(笑)
13
合言葉 take it easy 右肩上がりの人生歩もう
8
水たまりに 映るふたりの 頼りない 白スニいまは もう捨てたかな
13
夏の日に ストローにつく 口紅のあと 蒸発していく 永遠の時間
14
見つめてた ソースの着いた うすい唇 今ではなぜか 思い出せない
10
ひもすがら命を守るエアコンに足を向けずにしばし合掌
11
この先に 高速インター ありつつも 乗るには歳を かさね過ぎたか
15
目覚めてから寝るまで(家事しながら)歌い踊る
嫁
(
われ
)
それでも良いらし 器デカいな
16
ペン立てを 倒す間際で ギリセーフ ちま猫ちゃんめ イタズラニャンコめ(苦笑)
17
化粧水 三日坊主にならないで できているです 女子力アップ>CAT は レベルがあがった!
14
青色がキラリと光り目をやればトカゲ瞬時に庭石の陰
24
シャッターを切るたび形 変えながら ひらく花火の 彩る夜空
35
サトルくん 愛に溢れた振る舞いと眼の優しさに惚れていました /イイダなんて小物
8
あの頃に家族で通ったジョナサンの新しくなった看板を過ぎて
9
暑くなり 滋養強壮 かこつけて また肉グルメ
腹
(
にく
)
厚くなり
20
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