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君いない このひと月は なにもない 哀しみだけが 隣にいたよ
5
もし彼と出逢わなかったら私って どんな今を生きてるんだろ
7
想い出は美化されていくそんなもの そして最後は原型なくなる
8
後
(
あと
)
戻り他の道を選びたい それはできないそれが人生
6
前職の元同期からの挨拶状 課名が消えて昇進を知る
8
落陽は麦の畑に落ち溶けて金色に染めグラスの中へ
7
詰め襟のホックをはずし駆けていくはずだあの子がここにいたなら
7
逞しく 面白楽し 孫一号 友達みたく 接され嬉し
3
ストーブを ストウブと表記 するだけで 香り漂う 大正ロマン
11
お祝いを 届けてくれし 元仲間 仕事の合間 癒しとなりて
3
忘れてた淡い気持ちを思い出す 変わらぬキミの朗らかな声
3
いいね無い歌をデリート白紙にしリメイクしてからリサブミット
3
枯れ
(
彼
)
畑
荒らし
(
嵐
)
心が 天伝う
日
(
・
)
曜の雨 私を流して
1
ルーブルの名画にペンキをぶちまけるような気持ちで初夏のゴミ出し
4
二児の母になっても昔の片想い思い出すとは知らなかったよ
6
病院
(
ここ
)
にいる患者すべてに悩みあり、患者すべてが貧しくは無い
6
世間にも慣れず怪物にも成れず我は境界線上にあり
7
草の青日に日に強く逞しく空に明るい未来みたいだ
3
谷地坊主に寄り添いて咲くミズバショウ雪解の水の清らに澄みて
7
孤独だと 思ってしまう 性格は 治らないもの それでもいいか
3
家の裏壁に貼り付くカマキリの卵のかえり春ともに待つ
3
あきらめと 言ってしまえば 是非もなし これが現実 気楽に行こう
2
1ヶ月 ほとんど仕事してないや クビになるかな 代わりはいるし
4
湯に浮かぶまではと生けて棚の上天井突き上げ青い葉菖蒲
7
夢のなか貴方とわたしは大喧嘩 お願い獏よ 食べて下痢して
5
さつき晴れ。朝からブンブン 清浄機 やぶれたアスファルトから 花の芽
/
花粉症
4
こすれ合う陶器の音は軽妙にリズムを刻む初夏の山里
3
引力でなく 斥力もたらす 反質量 ホワイトホールは 英国にある
3
ぶんしょうは いみ知らずとも 書けるもの しょうめいしてる 言語生成AI(もうじきhimejiに搭載w)
3
そのふちが まるくなってる 滝の如 穴とかくちとか ぶらっくほーる
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