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頑張って肉や魚に喰らいつく大豆はいっぱい食べているけど
8
触れたくて、なのに視線も合わなくて。ああ今日はそう、夏が終わる日。
6
好きなもの繰り返し食べ秋がくる飽きないものは大好きなもの
7
チチチチチ 朝一番の台所 何処にいるのか ここにも秋が
37
誰そ彼に禍々しきや赤い月 奇妙に浮腫んだ熱病の顔
15
透明なマニキュアで染めた薬指咥えるたびに思い出してよ
6
あゝ朝かコピーロボットあればなあ寝転びポテチ漫画読むのに
9
蝉たちは 秋の虫へと 次々に バトンを渡し 季節をつなぐ
23
薄雲の闇に負けじと 中秋の名月の中 餅
搗
(
つ
)
く兎
21
かろうじて秋の訪れ思うもの窓辺で羽根を奏でる虫たち
22
徹夜明け世の中早くに回ってる配達バイク八百屋の仕入れ
18
他人のアラ 探し出すのに 気を回し 鼻毛が出てる 鏡を見なよ
3
他人様に 人気の声で 喋ってて 自分の声が わからなくなり
2
救急の日 アンドロメダ瞬の誕生日 今朝のMy song ソルジャードリーム(と、夢旅人)
9
目玉焼き きれいに焼けた グッジョブよ 今日もゴーゴー 前向きでいこ
20
運命は決まっているの? そんなことない 生命の風を 吹き込んでみせて
14
血圧計 しばらく前に買ったけど ねこのいる生活 いつ測ったら??(夜中に二、三度は起こされる‥😅)
12
週休が5日もある身のけじめなる月金の朝の迎えのタクシー
6
話したい ことがあるなら そう言えよ 絡んでくるなよ めんどくさいよ
4
名月に虫も魅せられ
清
(
さや
)
けしに同じ月見る人を思へり
31
雨上がり 夜空を照らす月明かり 涼に誘われ鈴虫を聴く
15
気づかずに 選ばれるため 詠んでいる 技巧に走り 本質を忘れ
4
めちゃくちゃに ダンスを踊る 君を見て 俺も踊って いいんだと思う
4
お前とか 君でもなくて あなたって よんでくれたね そこがすきです
5
一等星になる夢が見えた夜 今が一番若いのだろうし
4
さいごのひ 着ていた服を 洗えずに まだ焼肉の 煙がついてる
5
清水さん 校庭走る僕のこと音楽室の窓から見える?
5
さんざめく:森山直太朗の季語。光の枕詞でもある。
7
偏見というレッテルを貼る性は
棘
(
いばら
)
の道を作る
性
(
さが
)
なり
12
心から思う誰かを知っている月にすべてを語ってしまう
24
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