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お仏壇のお部屋に泊まらせていただいた 姉様やさしい兄様やさしい(昨夜だいぶ遅くなったので)
13
ねこにとって いごこちよい
いえ
(
家
)
たとえばね おちつけるばしょ・みはらしいい
まど
(
窓
)
17
食パンに好みの味に煮た小豆ガッツリ盛って至福あんぱん
20
いつだって 世の中央値を気にしてる 半分より上半分よりは
8
払っても箒の先にからみつき取れぬ猫の毛取れず猫の毛
14
連れ立って行く友ありて休日に山に行く孫疲れに行くか
10
思春期を迎えていれば初デート幼なじみと映画小四
10
初夏
(
はつなつ
)
に小さき白き南天の花風に揺る庭の片隅
18
葬送の 朝に雨戸を 開けたれば 流れるひとの 絶えることなく<
12
ふと思う 我が家の号番 特殊では? ネットで検索 四二一は素数
3
春草
(
しゅんそう
)
の
息衝
(
いきづ
)
いた その地に芽吹く
狗尾草
(
エノコログサ
)
が 夏はすぐそこ/狗尾草=ねこじゃらし
(^^)
20
銀鱗の鮎の瀬浮かぶ丑時に闇へこっそり躍る
逢瀬
(
おうせ
)
へ \ 六月一日鮎解禁日
26
AIを嘘つき呼ばわりするなかれ。単に正解を知らざるだけなり
6
ゾウさんに餌をやったと得意顔ママがあげるの見てただけよね
13
エサをやり指食べられた息子言う2歳児びびらすヤギの食欲
14
黄昏時 手入れを終えし菜園の 育ちし野菜に心癒さる
23
サブスクの解約ボタンを押した夜 棚へと詰める詩集が一つ
16
行く風は 月夜も届かぬ道の先 夢もうつつもそこを目指さん。
10
うすあじのセロリを口にほおりこむ 大事なひとをおいて逝けない
13
まあ所詮勘違いした愛だから子を頼ったらいけないのです
16
子供とは所有物では無いものでボランティアではうごいてくれぬ
20
若者は退屈だろう例えれば千羽鶴など一人で折るとか
15
尻尾が生えていたならこの揺れは 確かめずとも伝わるだろうか
7
真夏日と交互に廻る寒い日へ「気象病」など襲いくるやも
30
ちょっとだけ 姉様&兄様の
妹分
(
いもうと
)
に 戻りたかった あの頃のよに
16
不器用な僕は恋文のかわりに、真っ赤なアンスリウムを君に。
11
黒豆茶淹れる温度が悩ましい乱高下する気温と気分よ
14
お湯沸かし 麦茶の用意 していたら なんだか急に 夏らしくなる
13
恋人が欲しいあなたのそばにいる 手頃になれない高貴な私
12
来世には姫になるのと言っていた友と仕草のそっくりな猫
11
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