Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
1907
1908
1909
1910
1911
1912
1913
1914
1915
…
次 ›
最後 »
鯉のぼりアーティストはいつの世も人々に愛されし
4
屈原さんどんな人だったんだろう古い詩人としてしられているらしい
3
子供の日アーティスト屈原さんを慕んだことが始まりだった
4
こどもの日何をするのか尋ねられ魂型の餅食べるべさ
5
連休と いふ名の魔法 かけられて 人は行き交う 西へ東へ
18
こどもの日エビフライ揚げ鯉のぼりにしパクパクパク
6
連休と無縁に働く人々に支えられてる黄金週間
24
9年目 そういや
嫁
(
われ
)
まだ標準語 べつに単なる慣れの問題(イントネーションは神戸弁かも)
9
年一回 ばらいろピンクに爪を塗る あまり濃い色も似合わぬもので
8
ベランダを泳ぐ可愛い鯉幟 親の想いを一身に受け
21
わが
猫
(
こ
)
たち いっしょうけんめい ゴハンたべ いっしょうけんめい いきているんだ>こどもの日に
12
鯉のぼり 10メートルもあるやつは ねこが何匹入れるだろうか
13
湯に浮かぶまではと生けて棚の上天井突き上げ青い葉菖蒲 /端午の節句により再び
13
玄関のミニチュア飾り金太郎兜磨いて端午の節句
18
お祭りの手伝いする人
数多
(
あまた
)
いてみこしに乗らぬ人の尊さ
28
10年ぶりの再会は 途切れた記憶の再編集 ビールも進む初夏の陽気
10
移りゆく
季節
(
とき
)
映す樹の
下陰
(
したかげ
)
に祭り太鼓の音忍びきて
18
爺と手をつないだ孫はすくすくと テニスの打球夏日をつらぬく
17
足元と頭上にひろがる星空を夢の外まで連れていこうか
8
万感のラストを少しでも長くCSにさあ朝山正悟
2
特に邪魔されない気楽いいねには冷たくされているエレジーだ
3
勝ち過ぎに一方的で不愉快になる友達じゃないライバルじゃない
2
ゆ
(
0
)
めに見し
き
(
0
)
みと二人で
え
(
0
)
んがわに
す
(
0
)
わって眺める
き
(
0
)
く月の月
(折句 )
4
こどもの日 今日ばかりは子の 天下成り 明日からは子よ お覚悟されよ
11
さくら花はなはだ遅しこの春は くしゃみ鼻水杉花粉とぶ
4
立夏なる予想最高二十九度土俵入りするまあるい西瓜
18
ミツバチが私のために働いた蜂蜜ひと匙紅茶に落とす
30
くれはとり あやに
鮮
(
あざ
)
やぐ
菖蒲
(
あやめ
)
葺
(
ふ
)
き さなへ
植
(
う
)
ゑたる
早少女
(
さをとめ
)
の
髮
(
かみ
)
7
白桃のめぐみをのどに感じつつ秘密のようにネクターを飲む
21
燕岳
(
つばくろ
)
へ急坂たどれば尾根の道 子連れの雷鳥駒草の咲く
5
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
1907
1908
1909
1910
1911
1912
1913
1914
1915
…
次 ›
最後 »