だいじょうぶ笑ってるだけ街のがビックカメラの袋みたいで
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この雪はちょっとベタつくキュキュと鳴く寒波怪獣しっぽのあたり?
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きさらぎの春の日ざしを浴びながら雪とけてゆくお気持の女子
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母さんのベッドの布団枕横猫それぞれに陣取る寒夜
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終わらないこのスクロールに句読点くとうてん 打ってくれた「ココアでも飲む?」
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指の先命運賭けて窺う目繋ぐ後先つきを見ている
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土曜日の 午前中の仕事終え 夫頑張る雪掻きに参加
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いらっしゃい 久しぶりだね 春キャベツ 歯医者帰りの旦那がゲット(ありがとー。ラス2だったらしい)
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パン屋までコンビニまでが メチャ寒い 空は綺麗だ 雪雲どこいった
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ホーム下 マフラーやお茶 泣いている 落とし主にすら 気づかれぬまま
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「0」と「1」だけになる声こぼれ落つなにか補うために会いたい
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青空がとても綺麗だ久々に空の写真を撮って歩こう
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コンビニに行くだけだけどメイクする晴れた土曜に用事も無くて
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そんな意味じゃないと言おうとしたけどどんな意味かもわからず 豪雨
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スーパーはもともと寒いが真冬なら 寒さ二乗で指も紫
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珍しく晴れた空から雪が降りキラキラ舞ってとても綺麗だ
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要らないが 長靴買った どうしてか? 手塚治虫の漫画のせいだ
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サザンカは散る椿は花ごと落ちる君との別れはどっちだったか
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「親父の」は 枕詞であるらしい ブリの切り身にいつもついてる
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窓のない巨大なビルの真っ白な壁に貼り付く細い階段
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きしきしと軋む足下の雪の声は歓喜かそれとも苦悶か
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終わらない闇夜は宝庫そのなかで紡ぐことばにわたしが生きる
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がんばったひとはじぶんのがんばりにきづかずほめるじぶんいがいを
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流星といわれて最初に浮かぶのは「ペガサス流星拳」しゃあない、世代だ(笑)>聖闘士星矢〜♩
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足にいいことは何でもやってみる 覚悟を決めて歩きださなきゃ
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若者は 電話が苦手 7割に 電話恐怖症 4割もいる
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自覚ない バカは周りに 迷惑を バカは反省しないから馬鹿
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句読点ハラスメントに 恐怖心 区切られている 除外感がある
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十八年乗ったクラウン売却す 十八年の記憶を乗せて/思い出多き愛車とたった今、さよならしました
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池のすみ氷張らずに残りたるわずかな場所に鴨のひと群れ
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