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薬飲み、生きていますと連絡し 今日が始まり昨日が終わる
14
鬚
(
あごひげ
)
から
髭
(
くちひげ
)
髯
(
ほほひげ
)
白髪
(
しらが
)
まで酷暑に向けてバリカン巡る
5
結界に皆が一礼鳥居下 そこに猫寝る旅のひとこま
31
「つゆだくで
!
」それが何とも言い出せず損した気分牛めし松屋
15
『刃牙』読んでマッハパンチを真似てみるグギっ!と肩を壊すバカ俺
3
消しゴムにシャーペンの芯突き刺すイラズラだけはマジでやめてくれ!
3
天下獲る気概で出でた荒野でも渇き飢えれば泥水啜る/『キングダム』を観て
4
ドラえもん何故にのび太に楽させるもっとスパルタ厳しくやれよ!
7
そろそろねマスクを外す時期なのかブサ顔隠す言い訳はなく
7
あの
娘
(
こ
)
との想いでついぞできもせず夢に見ていた梅雨の相合
6
苦かった頓服あまく感じられ今日も眠れぬ午前二時なり
8
18
の 夏にもなって 英和辞書 ABCの 歌はマストで
7
爪を切り ムダ毛を処理し 垢落とす 人間生活 ハードモード
7
買ってきた花束を生け天国の家族たちへと思いを馳せる
14
夕食は牛丼だった 夕食は深夜の1時 美味しかったけど・・・・
6
美しい月がのぼるよ美しくみえる眼玉で生まれたかった
10
わたしたち、星だからこそ平等に光るしみんな色も違うの
10
トーク画面 シーソー 私の方が重いみたい
5
首吊りの紐を外してくしゃみした あの瞬間が胸のふるさと
3
人生はなんということもありません。泣いたベッドで踊ってもいい
9
病院にいつも見舞いにきたひとも、母をいじめたあいつも父で
11
ただの友達だけどわたしは好きだから、明日の準備する手が湿る
3
玄関にたかる小虫を殺すため火をつける渦 夏の匂いだ
9
恙なくやっていけるか分からない だってこんなに月が赤くて
4
無数の泡沫を見つめて君を探す私たちは泡の中
4
とりあえず 先に謝る ほうが良い 大人になって すぐに謝る
10
彩られた初夏のみなと鼓動は君に届いただろうか
4
プライドをその青色に託したら翻る裾もう駆け出した
6
何度でも最高だって君を呼ぶ その手掴んで次のステージ
5
それぞれの星の形は違うけどみんな揃えば一つに輝く
8
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