白洲 夜見人
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うたをよむことは不慣れでありますがどうぞ仲良くして下さいね

明日のためつとむる人のさきはひを遠く聞こゆる音にし祈りつ/丑四ツ刻に人の働く音を聞きてよめる
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わすれても同じ言葉をいま一度はじめて讀んだやうには讀めない
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をさめあへず文箱ふばこの底にかくしたるふみを手にとり友にあきらむ
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越えやすきわれを越えゆけ生徒まなびこよわれは乞ひなむが學びしを
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かみに立つ人の慎みありてこそしももならひて德は厚けれ/『論語』學而第一の九
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無禮なめられず學びてしなやか忠信まじめなり朋友とも長所よきみてく省みる/『論語』學而第一の八
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まされると目上かみ朋友ともとにすなほならば學びずてふとも學びたりとす/『論語』學而第一の七
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春雨と粉末スープ乾燥の味噌汁の具に卵と熱湯
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學校の英語は無駄といふ人のまともな英語見たためし無し
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剝がしてはならぬかさぶた痒くなる進化の過程の重大缺陷
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公衆に公共のこと語るなら高校五教科最低レベル修めてからでは
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知りもせず確かめもせず關はりもなしにあれこれRT觸れ回るバカ
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孝弟と謹信ともてひろく愛しまされる人に學びはげめよ/『論語』學而第一の六
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おほくにを治むるすべはつゝしみて人と用とをいたづらにせず/『論語』學而第一の五
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五七の上の句をよみ五七七下の句よめばはやうた成りぬ
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われひびに三たび吾が身を省みるまめまことか受けりせぬかと/『論語』學而第一の四
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ことくし色をくする人々の仁なるためしこそすくなけれ/『論語』學而第一の三
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何事も本立ちてこそ道はれ孝弟はそれ仁の本かな/『論語』學而第一の二
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學びしを時にかさぬるよろこびをともと樂しみ人をうらみず/『論語』學而第一の一
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年ごとに減りゆく乘合バスやこの國は姥捨山となりにけるかも
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おもふこと言ひいださむとするごとに言ひいだすべきこともなかりけり
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百四十字ミニブログ指のりあひ果てもなし三十一文字にまとめやはせぬ
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かたらひのうちにおぼえずきざしたる三十一文字は涙となりにき
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秋來ぬと目にはさやかに見えぬまま冬の寒さにぞおどろかれぬる
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石と葉と歌ひ交はせる雨はあがり濕りたる風に夏はばれむ
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四十雀しじふからきやうだいたちは皆死にてひとりこの手に匿はれたり
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迷惑を掛けざれてふは呪ひなり相ひ赦すこそ正しきなるらめ
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話し合ふことははなから考へず惡しき人ぞとその人を誹謗そし
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先賢の遺文に心ひきしまり右手は筆に左手はおやつに
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日に三たび崩るゝ音に歎息し増さふ物のふみ積み直しけり
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