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偶像に本気で恋する馬鹿野郎 その気持ちホントは分かる言わんけど
2
寒くても両手は出して君の手を握り包める人はそこにいる
2
17
時パッと飛び起き
20
分 中華丼にししゃもに味噌汁
14
春の陽に揺られた駅に思い出す 雪の降る夜と頬の熱さと
7
来年も同じに見えるだろうか 寝床から見る月 変わる世に
4
若葉寒 雨の匂いと困る君 毎年聞くよ 着るものがない
13
「蜂蜜とラム酒を少し入れるだけ」 再現できないホットミルク
5
食堂、机のうえの日誌 そこにあったのか、愛というやつは。
3
冷暖房要らぬ季節に雨続き 乾き具合の妥協点探る /洗濯物
13
孫のよに目掛けてくれた先代の急死を悼む葉桜の夜
10
雷にあんなに怯えた愛犬はひたすら眠る何にも動じず
11
紺色の 紐がうっすら 浮かぶシャツ 目を伏す僕の 気すら知らずに
4
ムラサキの傘はどこでも無くならず私をじっと待ってる相棒
20
悩むこと星の数ほどあるけれど君と笑えばネジが緩まる
27
白熊があったかいことも知らずに君は蜜柑を掘り当て笑う
7
懺悔します。この世の不条理全部俺のせい だから彼女の笑顔を見せて
4
小松菜を洗ってラップして置いときたい ちま猫ちゃんが かじるんだなぁ
10
「老いたるはなおうるわし」と
彼
(
か
)
の人の
言の葉
(
ことのは
)
が舞う、桜散る朝
17
この灯油 無くなった時 ストーブを しまうと決めた はずなのに、無理。
8
ODで残念ながら逝けません。この切符では乗れないらしい
7
頓服を飲んではしゃげるものじゃなく安定剤が堕落を呼んだ
8
毎日がつまらないから砂の城崩れるような不定愁訴
11
ほーほけきょけきょけきょけきょきょほーほけきょ山が返せば右左右
7
冬の日にあれほど騒ぐ鴨群れて今日鏡面を見せる溜池
8
懐かしいアニメの歌詞はストレート「それが青春」ズバリ言い切り
6
玄関に矢文のごとき黒き羽ゴミ出しの件物申すのか
8
ほんとうに山が笑っているような山桜抱く未熟な緑
12
いったい誰の長い指だとおもってるのよ真似しただけだよーだ
4
ただ、駄々しただけだろ何がいいから伸ばし鱈爪欠けただ
3
花盛り桜終わればさくらんぼ畑花見の園地を潜り
6
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