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三線
(
さんしん
)
の 音色優しく 魂に 語りかけくる 南国の歌
25
ゆき
(
行き
)
(
雪
)
降りて ただの地蔵が
疾
(
と
)
く駆ける 帰りの不安を 置き去りにして
11
夜明けから夜更けまで何度こわれてもおおわれててもひかりはひかり
8
どんな訳 三本以上 出せぬとは 理解ができる 病院事情
5
離れても必ず戻る場所がある 生きた証を重ねるように
14
大学の 老いた教授が 忙しく 若い女医さん ありえん話
5
世紀明け使い始めたアラジンの青い炎は
油
(
あぶら
)
断たずに
15
目薬の 最後の雫 落ちる日に 診察日とは できてる話
6
病院に 二人で出かけ 久々の デートみたいや ありえん話
4
火曜日は 緑内障の 外来日 爺婆の 夢の競演
3
真実を 食らいて骨や 肉となり 夢を食らいて 亡霊となる
3
夢を見る また目が覚めて 繰り返し 死んで行くまで また繰り返し
3
甘い夢 消えてなくなり また元の 苦き現実 吹きすさぶ風
6
少年の聖歌とともに流したい娑婆の漂流いざさようなら
13
スーパーの見切り品棚チェックして面白き材さがすは楽し
18
見切り棚からみ大根百円で ぬかに漬けたらからみ凄まり
18
冷蔵庫半年ついに手付かずの 冷やし中華が気になっている
13
目を開き枕元には体温計 そこにいるべき君は今どこ
8
思考、感情、「私」らしさを詰め込んで でも全部消してただ箱になる
9
春や来い、眠気誘いし冬晴れの今日は旧暦大晦日にて
19
我こそが主人公だと生きてきた だからかエンドロールが短い
11
誰もいない荒野に咲いた一輪の花が全長九〇メートル
7
ぶつかって悔しくって滲む視界でもそうやって私強くなる
13
ポトフだけど 豆腐入れちゃろ 和風だし 温奴なぞを食べたい気分
22
風寒く 遠い
彼
(
か
)
の夏 彼の娘 消えず沈まず 彷徨う記憶
17
恋人の家のベランダにもみじが一枚 洗濯物を畳む
7
気が急いて仕損じ修正繰り返すタイパは乱れさらに気は急く
16
かーてんにくるまり ちま猫 ねんねする さむくなってきた おみみがひえちゃう
16
孫からの初めて手紙届きおり葉書を買いに冬晴れを行く
22
冬枯れの 色無き季節に ほころんで
花
(
か
)
と
香
(
か
)
で
和
(
な
)
ごむ
蝋梅
(
ロウバイ
)
の花
42
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