Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
1523
1524
1525
1526
1527
1528
1529
1530
1531
…
次 ›
最後 »
「二人なら美味さも倍」と独り言 土産の銘菓食み茶をすする
30
くちびるを 重ねて解る 儚さに 柔らかなキミ そっと抱きしめ
6
言の葉のトランプ切って鳴らす指 妙技に惚れるひとつの理想
16
想い人いないしじまの灯下にて死を落ち着いて想念してる
7
死にたいという精神と死なせないという本能 今日も軋轢
6
人知れぬ裏街道の細道で醸成される愛を隠して
12
くしゃみする たびに誰かが 生まれてる 産声高く 響く朝焼け
4
円盤に針を降ろしてメロディを待つ今 はじけて遠のく平日
6
発話さえできずに包まれるタオルケットは子宮の体温
4
何回も 熱測っても 一緒だよ 平熱だから 学校行きな
7
少しだけ動いた甲斐あり消えサボりん オン・オフ管理に一発回答
9
エアコンの作った空気が苦しくて冬の夜風に消えたくなった
12
やむを得ず動けば尾ひれで「カチコミ」に 宿命なのね敵の多さは
7
具沢山煮物 きんぴら 作り置き ひとり出掛ける罪滅ぼしに /明日
26
七竈
(
ななかまど
)
、野薔薇、南天、
山帰来
(
さんきらい
)
秋深まりてそれぞれの赤
27
夫と行く散歩を兼ねたお買い物 小春日和に歩を緩めつつ
26
冬の夜の彼方に見えるタワマンの最上階も灯りがつきて
15
分かり合うこと目標にしなくても励まし合ったり笑ってみたり
32
メルシャンのスパークリングと スパサラで 一人乾杯 旦那は風邪気味
16
人間に なる夢叶った ピノキオは 夢から覚めて 絶望を知る
6
息子のとこ 行くはずだった しょうがない 今日はおうちで いい子にしてる
17
さよならを言わずに去ったあの時はそれでよかった咲く彼岸花
6
ひだまりを揺らして赤ちゃん泣く声を やさしく包み ファミレスの笑み
16
休耕地揺れる秋桜くすくすとナイショ話をしているみたい
22
塒から発つ白鳥を追う旅立ちぬ祖母送る日もみた景色かな/三回忌
25
そこにありて 草木の陰に 冴え冴えと
泪
(
なみだ
)
に映る 野菊の
彩
(
いろ
)
よ
23
彼岸花 萩、ほととぎす 秋深く いのち名残りを 惜しみつつ咲き
27
限られた 時間の中で 人は皆 命を燃やし 言葉を
遺
(
のこ
)
す
29
自己嫌悪に陥ったあなたが美しいのは確か
4
小春日や 枯れ葉の積もる アスファルト 温もり感ず 毛布の如し
25
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
1523
1524
1525
1526
1527
1528
1529
1530
1531
…
次 ›
最後 »