Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
1487
1488
1489
1490
1491
1492
1493
1494
1495
…
次 ›
最後 »
真心の 気持ちを感じ 涙する その言葉こそ 癒しの希望 『真心が希望』 茶柱一福
5
いざ任意 なるが心は 何故晴れぬ それが病の 運命なのか 『病の運命』 茶柱一福
4
朝の日を 浴びて芝生に 寝転がる このひとときが まさに贅沢 『朝の贅沢』 茶柱一福
5
キリストもよろづの神の
一柱
(
ひとはしら
)
歳時記載りて歌に詠まれて
11
後ろ髪引いてくれるな床暖房 夕餉支度に靴下重ね
24
あそこにも見覚えのあるシルエット知り合い増えてくぼやけた眼鏡
10
研究の 灯火消えず マッフル炉 暗き部屋にも 宿る命よ
6
「頑張れる?」「うん、頑張れる。」 寒月に 一人芝居の 侘しさが映ゆ
14
旅先の 一期一会を 楽しみて 人の笑顔に 元気をもらふ
26
世の中のチャルメラ好きをかき集め あらゆる眼鏡を曇らせる冬
12
今年初
(
ことしはつ
)
良いお年をと ご
挨拶
(
あいさつ
)
この時期だけの 好きな
挨拶
(
あいさつ
)
10
夏は歩けばHPが 冬は歩けばMPが減る気がする
3
(イングリッシュ)パブいつか 行ってみたいなと足を止め 店の人でてきた 声かけてくんなかった😥>私ゃ成人です!みえなくとも!(苦笑)
8
地下道
(
人混み
)
を ちょっと避けたる帰り道 冷たい風で目を覚まそうよ
17
子育てを終えた夫婦のクリスマス 空念仏に焼鳥と酒
17
スマホへと向かう時間を減らしたら良い塩梅で読書が進む
16
湯たんぽの おゆがもれるが 穴もなく かえかいにゆく きょうのうんどう
20
淡色
(
あわいろ
)
のある冬の日の
綿菓子
(
わたがし
)
の口溶けによく似たもの忘れ
17
ビル群を見おろす月を羨んで ちっぽけなヒト下界を歩く
15
過去の影 身を隠しながら 泣いていた。 見て見ぬふりは、終わりの日だよ。
6
歌舞伎町ホストに学ぶ人たらし術 真似ようとして出来るものならず
11
冷えた手に 鼻血を隠し 時報聞く 「僕らはみんな 生きている♪」
6
痛風の薬も切れて歳の暮 これから酒会目白押しなる
10
コロコロとココロ変わるは乙女ゆえ そんな解釈ゆるしてください
16
大好きよ 匂わせなんて全くない その眼差しはいつも直球
8
夕暮れに影を伸ばして君を待つ 電柱の根が気になる君を
6
恒例の視野検査する それはまるで白い宇宙に星を見るよう/緑内障
10
湯気煙る冬の風呂場で父息子 顔つけ時間を競い合う
7
この旅が終わったら次どこに行くって聞いても答えも終わりもないけど
5
ただ生まれおちてはつちとかへりゆく道にさざんかまた寒椿
8
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
1487
1488
1489
1490
1491
1492
1493
1494
1495
…
次 ›
最後 »