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「駄目」と「良い」分かたなければ傷み無し目指す理想はそうした境地
6
三軒目「飲み足りない」と言うものの 足取り見れば 飲み足り過ぎで
10
外出ると冷たい風が吹き荒ぶ肌で感じる寒露到来
7
誕生日頂きました歳一つ後期高齢なんとかなるさ
29
秋めいて肌寒くなりあえて飲む三日冷やした角ハイボール
13
あきさめに 半パンツでは はださむく もうふかぶって ゆうげはシチュー
26
今生は諦めたから来世には毎日好きだと伝えさせてね
10
収穫の最後と届くピーマンの不揃いながら蒼き香のたつ
35
また母に心配かけた怒られた減量よりも健康だろうと
14
真夜なかの鏡に映っていたものは のっぺらぼうの顔をした僕
11
なんですか〜こんな時間に飯テロで(笑)ペヤングいいな ソテー美味しそう
11
ちま猫が だっしゅでへやを かけぬけて 追われるチビ猫 にげきれないの(たしゅけてー)
14
豚肉をぬか漬けにして三日置き ソテーにしたり塩胡椒せず(これは旨い)
8
壊したいだけが壊す理由じゃない 理由を探す余裕をください
8
ジオードを割って生まれたジオ太郎 人ヶ島で人退治を遂げる
4
春先に 始めし
詩
(
うた
)
も 「
美詩
(
びし
)
」
詠
(
よ
)
めず 悲しみの
詩
(
うた
)
減
(
へ
)
らぬまま…秋
21
いつ食うか矯めつ眇めつためらいて 一人で挑まん特盛ペヤング
11
愛すべき隣人であるかのように桜の下で春に死にたい
10
おもいではあいまいなほどうつくしい たぶんおそらくきっとめいびー
11
だまされてみたいと思う夜もある 桃の皮ふれればやわらか
10
これこそが自暴自棄の最たるか 衝動買いした特盛ペヤング
12
晩御飯食べて歯磨き済んだけど 晩御飯二回戦始めるよ
9
つよいひとうつくしいひとこわれないひとあふれない海をみるひと
9
朝ぼらけ瀬々の川浪音冴えて霧より下る宇治の柴舟
12
見覚えのない星の輝きに焼かれ 過去も未来も単純化する
7
そのままでいいのよという
波飛沫燈色
(
なみしぶきひいろ
)
煌
(
きら
)
めく母の呼び声
11
秋の日に
刈田
(
かりた
)
一面ひこばえの
碧
(
あお
)
き
生命
(
いのち
)
の
漲
(
みなぎ
)
りてあり
24
芥子の花育てて一発当てちゃってあなたに一把分けてあげたい
8
噴水の前にて撮りし写真には
時間
(
とき
)
という名の残酷があり
15
陽だまりに溜まってみたら人気者 嗚呼幸せな勘違いだな
12
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