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年寄りは朝が早いと茶化されど 代わりに夜も早く寝るのさ(睡眠時間は変わらず)
10
54
(
ごじゅうよん
)
パックの麦茶 あと
僅
(
わず
)
か 今年の夏も あと少しかな
8
虫たちは夏の終わりを如何に知る 去らぬ暑さにこぞり歌いて /猛暑日+熱帯夜
17
計画をしたらやり遂げたくなってやれないことを責めてしまうね
12
野良猫に道を譲った 僕もまだ誰かの役に立てるだろうか
24
黙れよと いつかの君は 泣いていた そうかそうかと ひきつる顔で
7
通勤と通院だけで過ぎてゆく平凡な日々続きますよに
11
帰り道 ずっと続けば いいのにな これが 青春ってやつなんかな
10
おもむろに準急、久しぶりの街へ「いきなりどうした?」を自らに提供
7
秋風に南部風鈴揺れにゆれ今年の役目の終わりを告げる
26
「生きるのがめんどくさいただ寝てたい」を超簡潔に「死にたい」と言う
10
今日は補習 あるからバイバイ してたのに お前は自主練 しながら待ってた
7
歳の差を 埋めゆくものは 包容力 財力あれば 鬼に金棒?(笑)
9
何も言えない君の横で私は踊ることしかできませんがそれでもいいでしょうか
7
秀吉と淀君ほどの歳の差を 埋めてくれるは権力と金?
8
メシ付きの一般オヤジに区分けさる その切なさをわかってくりゃれい
8
あのころがぐーぐるふぉとでよみがえる このごろよりもあきいろのせて
13
ふるさとを離れてよかった
13
年 彼の人生知らずにすむから
11
駱駝
(
らくだ
)
の眼ボクを視ていた夢暗示眠り赦さぬ
紅
(
あか
)
い砂漠で
12
初心者本 ブックオフ行き決定だ 初心に返り我流つらぬく
13
命を賭けるよ 君に聞こえていなくても 海の遠くから繋がっているから
5
収まらない場所で生きていきたいね あなたと私額縁の外で
8
孤高の証明であった君は今や狂気の
(
相貌
)
双眸 ひとりでに移ろう星と同じく
7
とびきりの笑顔で帰る下の子を迎える自宅裏の倉庫で
15
素麺を一人前だけ茹でている時々むなしく思うときもある
17
もうきみは親の言葉じゃ満たされぬ でも鉛筆は削っておくよ
35
しなだれるようにそびえる千年の大樹を想う 死ねないあなたはその後
9
空白の時空を超えて待ち受ける霊峰の山トマの耳持つ
11
「僕のこと嫌なら仕方ないよね」と ずるい夫が横で寝返る
13
花ニラの 白き
帽子
(
シャッポ
)
の 後ろから 百日草が
頭
(
こうべ
)
を
撫
(
な
)
でる
23
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