盆入りが頭の片隅ありつつも 冷やしパインの入浴剤お湯を選べり
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昼飯はお前が作れ親は言う実家にきせい帰省/寄生致し方なし
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居座った悲しみならば受け入れてジョンと名づけて飼育してみる
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「ラップはかけずにレンジであたためて」私の一番好きな言葉
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猫にご飯をあげる時わたし"必要な人間"だね
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熊に桃喰われたニュース 私も食べたい150
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当たり前に君の世界を泳いでる「夜は太刀魚」 私も飼いたい
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ごめんねの言葉を口に出す代わり 炊き込みご飯と鯖の塩焼き
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気合いでは治癒しない事ありますよ大人の虫歯は生え変わらない
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痛い辛い生きてる証拠と言うひとが痛くて辛いで休むと言った
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虫の音も風情を超えて耳ざわり風も涼しさ通り超すらし
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今日もまた思いついては書き留める いつかの私へ いつか 誰かへ
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怒りとも悲しみだとも言いがたくこの感情に誰か名前を
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財布から這い這いして出るこがね虫慌てて戻す給料日前
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触れて感じて表して 巡り続けろ創造力はじめるちから
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疑問は絶えず 答えを探す 過ぎゆく時を歩み続けて
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窓枠からドッヂボールを覗きこむくすんだ緑が広がっている
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終電の人熱れにも倦み飽いてカルフォルニアの空気を想う
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朽ちる身にせめてと去りは美しく 入水は共にチャイコフスキーと
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雨音にまぎれて待つ間きれぎれに聴こえて遠く声を待つ虫
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我 勤わがつとめ 供物くもつ鬼灯ほおずき 竹切りと 妻・父 迎う 新盆準備
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秋立ちぬ 暦におもねる風の舞う 炎暑薄らぐ 迎え火を焚く
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帰り来る母を迎へる支度せば 花と桃の香 我をも満たし /お盆
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両足の間で眠る温もりを湯たんぽにして私も昼寝
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雨つづき桜のみきの黒怖し とおき地域を祈るしかなし
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軍国に生きたかつての青年は 「優しく在れ」と我が祖父となり
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雨靄の盆入り前夜帰路を行く冬さながらのホワイトアウト
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かねたたき夜雨に叩く たちまちに雨音立てばしばしまた止む
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植物の 鉢に小虫が 群がって… 驚くばかり なすすべもなく
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RTA時を超えて蘇るドラクエIVの電子音とグラフィック
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