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忘れ物届ける朝や忙しき 遠いよ学校勘弁してよ
12
庭に落つ靴下なんで履かないの シューズの中の裸足を想う
7
推し活で財布空っぽでもいいの現実逃避必要経費
11
来年の約束をするうそつきの舌と右手に踊らされてる
6
たれひとり解かれぬ字もてかはす文ひとに知らゆな燃ゆる思ひを
6
落ちる陽が君の影だけ連れてきて 触れてたしかに 指先に熱
10
外を見る猫のあたまを見つめてる私を見てるまた別の猫
16
会いたいよ 君の写真に語る
夜半
(
よわ
)
この声はもう届かないけど
20
歳上の老紳士にも追い抜かれ サルコペニアなのこれ? 暗然とする
12
粛清王スターリンのミニ版が 隣の国に現れい出る
8
むすやばい くすりもらった しごとさがす 寄るべなき母子 なき者とされ
7
よく振ったシャンパン持ってきみの夢に忍び込むのは犯罪ですか
7
元部下に 想いを寄せて 10数年 特別な人 なれる日来るか❓
11
「ミスタープロ野球」と呼ばれしひとの訃報聞き「巨人・大鵬・卵焼き」とふ連句が浮かびぬ
6
緑分けラリーするごと道行かばポツンと家ありテレビで見る様な
32
多忙な日 貴女の笑顔を 想い出し せめて今夜は 夢で逢えたら
14
雨粒の落ちてくる空の底を見るあなたの心見つめるように
9
月曜の朝の公園静かなり
吾
(
あ
)
に鳴く雀餌なくば去る
27
安達太良の 木道脇にスミレ咲く 可憐な姿疲れ癒やせり
23
あちこちで田は野に変わり農家消え猪駆ける値段なんてさ
21
亀よりもおそく歩いているらしく スタートラインも見えない未だ
17
飛行機やヘリコプターは遊泳す溺れたような音を立てつつ
5
カピカピの米粒たちを寄せ集めデカ米粒になあれ朝まで
3
セーターが生乾き臭させながらアジサイになる六月の床
6
??麺 逆から読むとンメンャビンャビ 逆から読むと??麺
5
机に向かひてただマウスを動かすのみの昼過ぎの夏時雨
6
古人にも由無きことを書き付けて残したる者ありけるぞかし
4
パンツ一丁の自撮りでリアクションを稼ぎたる自傷行為かな
4
透明でいたいと思うことがある寂しいけれど安心なので
7
酉の刻を王莽が時と称すなり史書の間にも魔に逢ふらむか
5
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