米代わりにオールフリーとぼんち揚 イケナイ習慣身に付きたりて
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東海道 車窓に広がる平野見ゆ 早苗の隣は麦の秋かな
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錆びた門古き机に朽ちた屋根思い出だけが色褪せぬまま
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いつからか道に置かれたぬいぐるみ誰の迎えを待ち続けてる
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ストーブか扇風機かを迷いつつ初夏のひかりのバラ園覗く
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LINE来て 娘家族の 布団干し 冷凍庫には シャトのアイスを満杯に
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来る夏の衛兵のごと門前に立ちて優しい立葵かな
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守ってくれると言ってくれたあなたのまま 私を止めないでいて
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世の中を 何にたとへん 蓋めくり 白い膜はる じゃがりこ容器
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おじいちゃん頑張りますよ楓ちゃんかな鈴さなも頑張りましょう
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グダグダと 下らぬことを 言う人を 避ける技術は 上手くはなった
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現実は 思う通りに 行かぬもの わかちゃいるけど 諦めきれず
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長い夢 いつまで醒めず いられるか 起きても未だ 寝ているかもよ
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気温上昇に伴い 車内広告も 水分補給を示唆しさ
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白雲はポカリプカリと空を飛ぶ行き先知らず風に流され
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電話したインクを入れた水やったどうやら今日は気力あるらし
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昨日買った198のミニトマト 全部シワシワになってる夢みた(梅雨こわーい😓まだだけど)
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サーティワン予約しないといけないの?(汗)よくばりフェスも考えものよ
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おはようと ねこに声かけ おかおみたら おめめショボショボ ねむたいらしい
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休み明け 思い出すのは 優先度 低めの用事 またも来週
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土手に咲く知らない草の写真とり調べて楽し皐月の空に
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顔を見る ただそれだけで いいのかな 義母ははの機嫌に かまわぬ義父ちち
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急病の娘の家に向かう道不穏な夜を照らす満月
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人住まぬ隣家の垣にツルニチソウ薄紫の花風に揺れ
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月ごとに 1キロづつと 減っている 腕が細いよ 言葉少ない /特養の義母の様子
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夕飯に向けて横になる容量の少ない我が身の充電にあて
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梅雨近く綺麗に晴れた皐月空 そこはかとなく夏の日差しだ
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いつの日か糧になれよと歌誌づくり だはんこいてるアイパッド手に
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シャッターの音こだまする シャッター街 異国の人にATAMIあたみぞ揺れて
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とうに来し夏はときどき不機嫌で冷たき風と零下の気温
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