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集荷など待ちつつ スイートサクラティー もう散り際か 桜のじゅうたん
17
(母の)好きそうな ババロアにレアチーズケーキ レターパックに詰めまくり送る
15
錠剤の瓶はカラカラもう鳴らない 天井から降る星が綺麗だな
2
涼しきや 新芽が層を成す時分 半袖は未だ 箪笥に籠る
11
そこだけの空も空気も静止して満開桜はしんと華やぐ
27
なぜこんなに春先の昼間うとうととするのが気持ちよいのだろうか
10
きみとぼく下校イベひとつ起きやしない運命力の初期ステが低い
2
微笑んだ写真の祖母のくちびると似る
吾
(
あ
)
鏡の前で微笑み
14
おとなりはカレー 思考を放棄して一日遅れで追ってく献立
8
みんなには「おふくろ」というのがいるらしい そう気が付いた小五の放課
5
賞味期限
今日
(
けふ
)
まで 肉球ましゅまろを ブランチに足し はむはむと食む
16
チビ猫や この白い粉は ビオフェルミン(猫用)「
たうりん
(
タウリン
)
」入りよ よけずにたべてね
16
出会いはきっと偶然 別れさえ必然だった、そう願いたい
9
フォーク持つあなたの指の白魚の記憶たどれば遠い夏の日
11
嬉しいが断られるとほっとするなんとも微妙な孫のお誘い
8
懐にとびこんでゆく剣道もわりと近間で勝負をしてた
4
先生と母親だけでことは済み子ども見まもる手もちぶさたで
10
新職場 図らず出会った先輩と 気持ちの距離が近くなったり
18
エアコンも ストーブも使わず快適に こんな日が長く続けばいいのに
18
願わくは十年
後
(
のち
)
のその
桜
(
はな
)
も今の
桜
(
はな
)
とぞ想わん
妻
(
きみ
)
と
19
つい夢中そして
後
(
あと
)
に来るまたやった
根
(
こん
)
を詰めずにぼやっと行くべし
17
パン、トマト、チーズ並べて新しい4月の朝は異国の如く
37
でもだって背中に投げてしまうからごめんなさいと今日は言わない
5
最後まで聞かずに切った 分かってる 冷めた紅茶は飲みたくないの
4
遠ざかり 久しくなりぬ パン屋さん 意を決して 今朝は奮発
12
踏んづける花は血溜まり桜は死枝にまだらな傷口緑
5
夜明け前 海へ誘われ 日の出まで
燥
(
はしゃ
)
いだ友との 若き思ひ出
14
留守番のご褒美ほおばるうちの亀 彼の好物シャケのお刺身
16
生命を省エネモードに切り替えて 亀は黙って留守居をはたし
17
夢うつろ さりとて紙の 手触りと 巻末の文字 焼き付く枕
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